サブタイトルを書きこむと、異世界に通じる扉が現れた。
朝、目が覚めると頭に角が二本生えていた (??)
階段を降りると異世界に通じる不気味な扉があった ( ゜Д゜)
通学バスに乗ると乗員は皆、制服を着たゴブリンだった (-_-;)
ゴブリンの涙を売ったら高価な値がついた (*'▽')
たまたま出会った娘は眼鏡をかけたエルフだった (*^-^*)
背中に貼られたお札の効果が凄かった(^^)♪
彼女にフラグがたってたなんて微塵も思わなかった (´Д`)
異世界の反対世界を僕はなんて言っていいのか忘れてしまった (*_*)
アッシュが言うほど世界は単純じゃない(*^▽^*)ウムウム。
なんの罰ゲームだよと叫んだところで、レベルが上がった <(`^´)>
近道の行き先板に従わない愚行はこの世界では通用しないと僕は知っていた(^-^)
レベル過多は物語をつまらなくする、誰もが知ってる件 (-_-;)
異世界旅行も、ファーストクラスで窓側を希望 \(” )これで!
センスのない僕に、異世界だって居場所がない
「さあ決まった様です!タイトルは
『異世界旅行も、ファーストクラスで窓側を希望』」
ふと気づくと、僕は一人、大歓声の中、コロシアムの真ん中を歩いていた。
っておい。
一日目。
ご意見、感想があればよろしくお願いしてしまう。ます。