3SGM~三分間のスーパーガードマン~
20XX年。超能力を使える異能力者が多く現れた。そんな「世界」で政府から公認された「首輪つき」の異能力者が勤める企業があった。「これ」はそんな「首輪つき」が一般人を襲う「首輪なし」の異能力者から護る物語である。ー
着任。新生活に燃ゆる警備員。
プロローグ
2016/10/26 14:20
(改)
第一話 何ができるのか、それが問題だ
2016/10/27 18:53
(改)
第二話 それはそれ、これはこれ
2016/10/30 18:16
(改)
第三話 私なんて大したことないよ、鉄。
2016/11/01 17:53
(改)
第四話 『首輪』がついてようがいまいが、人であることには変わりはないだろうが
2016/11/06 16:00
第五話 警察ってなんか堅い感じがするのよ、わかる?
2016/11/12 14:35
第六話 行け、鉄!!ぶち抜け!!
2016/11/15 17:34
(改)
エピローグ ja。それでは帰りましょうか、マスター?
2016/11/17 16:07
(改)
第二章 『首輪付き』と『首輪なし』、人と機械の関わり
プロローグ 俺がっ!!正確に言うとご近所さんがっ!!
2017/05/24 17:46
(改)
第一話 一つ訊いてもいいかな、『マスター』?
2017/05/31 15:57
(改)
第二話 ja。それではお一つだけ。
2017/06/07 18:08
(改)
第三話 ちなみにですが、『マスター』。ご朝食は如何しますか?
2017/06/20 15:49