表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

De re:何かを持つための異世界頼り

作者:時遡 俊夫/白石 恭也
ある日、たまたま深夜に気分転換で散歩をしていたら通り魔に殺され、気がついたら異世界に飛ばされてしまった平凡な学生の安田彰。身体能力は平均以下、何もないのが特徴的な彼に唯一他の人にない力があった。それは「死んで時間を遡る力」つまり「死に戻り」である。元の世界では何も持てなかった彼が異世界では何かを持てるのだろうか?
第一章 死に対する恐怖
プロローグ 「死に戻り」
2016/07/13 14:36
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ