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蒼頡の言霊【第二部~華胥之国編~】  作者: 逸見マオ
登場人物紹介
6/16

華胥之国編


【主要登場人物】



土御門つちみかど蒼頡そうけつとき)・・・江戸時代初期の陰陽師。文字を紙に記し自在に操る力を持っている。


与次郎よじろう・・・蒼頡の式神。神速しんそくの脚を持つ心優しき飛脚。


こう・・・蒼頡の式神。玉山ぎょくざんという山からきた。


幽鴳ゆうあん・・・蒼頡の式神。邊春山へばるさんという山からきた。


陸吾りくご・・・蒼頡の式神。崑崙こんろんの丘という山からきた。


鴣鷲こしゅう・・・蒼頡の式神。小候之山しょうこうのやまという山からきた。


よい・・・扶桑樹ふそうじゅむ神の使いの三足烏さんそくう。西王母により人間の姿になる。




【第二部~華胥かしょ之国編~登場人物】


土御門つちみかど帝鴻ていこう・・・蒼頡の父。


徳川とくがわ家康いえやす・・・七十歳。駿府すんぷの城に蒼頡を呼ぶ。


土御門つちみかど泰重やすしげ・・・陰陽師。右近将監うこんしょうげん及び蔵人くろうど


西王母せいおうぼ・・・崑崙山こんろんさんに住む女仙。蒼頡に三つの条件を課す。


ほう・・・駿府城に数年ぶりに現れた肉の妖怪。


狄希てきき・・・中山国ちゅうざんこくに住む仙人。




【華胥の国の住人】


●●●・・・


(※物語が進みましたら、追記いたします)



華胥かしょ之国の四聖獣】


鵸鵌きよ・・・鶏に似た目覚めの獣。翼望山よくもうざんに住んでいた。華胥の地の東を司る。


䍶䍶(とうとう)・・・眠りを誘う羊の獣。泰戯山たいぎざんに住んでいた。華胥の地の西を司る。


鷭儚ばんもう・・・ふくろうに似た偵邏ていらの獣。北囂山ほくごうざんに住んでいた。華胥の地の北を司る。


白澤はくたく・・・悪夢をらうばく南山なんざんに住んでいた。華胥の地の南を司る。




【●●●】


(※物語が進みましたら、追記いたします)


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