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彼方より雫を求めて  作者: 春星
第一章 全ての始まり
9/50

第9話 少女との対話

〜両者準備中〜

カズキ「師匠...だって?お前、弟子を取ってたのか....?」

シイナ「ああ.....一人だけ、弟子を取った記憶があるが.....俺はあいつの事を捨てた」

ヒナタ「捨てた!?」

シイナ「勘違いするな あくまで一人で生きていけるだけの力を教えたと思ったからだ」

カズキ「にしても、捨てたって..... 向こうは相当な恨み持ってるんじゃないか?」

シイナ「普通に考えれば恨んで当然だろう.... あいつからしたら俺しかいないのにいきなり訳も分からず消えたんだからな....」

ヒナタ「って事はあの子の家族は.....」

シイナ「.....ああ、俺が拾ってやったんだ そして、十分に強い剣士に鍛えてやった だがこれ以上関わるとあいつの影響に悪いと思ってな.... しかし捨てたことには変わらん 報いを受けるべきではあるのだが.....」

シイナ「何をあいつにしてやったらいいか俺はわからん」

ヒナタ「ど、どうするカズキ?」

カズキ「シイナが鍛えたって言う弟子ならまず間違いなく強いだろうな.....おそらく俺らじゃ歯が立たん 唯一勝てるとすればシイナだが.....」

シイナ「.....そんなこと出来るわけないだろう あいつはなにか目的があって参加したはずだ」

ヒナタ「....降参する....?」

カズキ「俺もそれが賢明だと思う」

シイナ「....すまん二人とも.... あんだけ任せろって言ったのにこれでは立つ瀬がないな....」

ヒナタ「予想外の出来事だし仕方ないよ」

カズキ「審判 少しいいか? 俺たちは降参する」

主催者「降参するということでよろしいですか?」

ヒナタ「....いいよね?」

シイナ「ああ....それで頼む」

ヒナタ「はい、お願いします」

主催者「なんとここでこの三人は降参した!」

???「なっ....!?」

主催者「怒涛の快進撃に恐れをなして自ら敗れたのか!?」

???「っ!」

主催者「あれ、ちょっとどこへいくんですか!?」

ヒナタ達は降参し、ステージから降り、カナデと合流した

カナデ「あんたたち何してんのよ!? なんで降参したわけ!?シイナ、あんたの力なら勝てたでしょ!?」

カナデ「まさかとが思うけど、あの人に恐れをなした訳じゃないでしょうね?」

ヒナタ「違うんだよカナデ.....」

シイナ「いやいい....俺が説明する」

〜説明中〜

カナデ「って事はあの人はシイナ、あんたの弟子で、その弟子をあんたは捨てたと.....」

シイナ「....全くもってその通りだ .....すまん」

カナデ「まあ別にいいわよ 優勝賞品が欲しかった訳でもないし」

カズキ「ま、いい運動になったから良しとするか!」

ヒナタ「そうだね! それじゃ、出発しよっか....」

???「ちょっと待ってください」

シイナ「.....」

カナデ「あなたは.....」

シイナ「....何の用だ」

???「勝手に捨てておいて、また出会ったらその態度ですか?それが弟子に対する態度なんですか?」

シイナ「.....」

???「なんで黙ってるんですか....!」

シイナ「お前の望みはなんだ」

???「えっ....?」

シイナ「お前の望みはなんだと聞いているんだ 復讐したいならこの場で首を切り落としても構わない」

ヒナタ「ちょっ....!?」

???「復讐したいなんて思ってるわけないじゃないですか....あなたは命の恩人なのに.....」

シイナ「ならなんで追ってきた」

???「それはその.....あなたにまた会いたくて.....」

シイナ「お前は一度捨てられた相手にまた会いたいと、本気でそう思うのか? そんな甘い鍛え方はしていないはずだがな」

???「っ....」

シイナ「行くぞ」

???「ま、待ってくださいってば!」

シイナ「....」

???「黙って行こうとしないで下さい!」

シイナが剣先を向ける

???「えっ.....?」

シイナ「俺たちの旅の邪魔をするな わかったか 行くぞお前ら」

ヒナタ「え、でも....」

シイナ「いいから早く来い」


そうしてその謎の少女を置いて立ち去って行った


カナデ「どうしてあんな酷いこと言った訳!?」

シイナ「だから言っているだろう...これ以上関わるとあいつの影響に悪いとな...」

カズキ「だからと言ってあんな言い方しなくていいじゃないか!」

シイナ「黙れっ! .....お前らにあいつの何がわかる...」

ヒナタ「確かに僕らは弟子さんの事を何も知らないけど.....でも、捨てたとはいえせっかく出会えたんだから、しっかり向き合わないと行けないと思う」

シイナ「.....すまん 少し頭を冷やしてくる 少し興奮しすぎたようだ すまなかった」

ヒナタ「あ、うん 行ってらっしゃい....」

カズキ「シイナも、いつかは向き合わなきゃ行けないってわかってるはずだ きっと解決するはずだ....いつかきっと....な...」

カナデ「そうね....」

(*ˊᗜˋ*) ノこんにちわ

今回一段落着いたので書く予定は無かったのですがキャラの外見のイメージや設定などを書こうかなとw

と言っても髪の色や身長ぐらいですけどねw

ヒナタ 年齢15〜18

身長160〜170程度 茶髪の爽やかな青年 基本的にメンバーより身長が低い ムードメーカーの役割も?


カナデ 年齢16〜18

身長165〜170程度 赤髪のツンツンしてる幼なじみ(?) ヒナタよりはお姉さん 魔法使いは適している属性が髪色に出ると言うが....?


カズキ 年齢17〜20

身長175〜185程度 黒髪の現代にもよく居そうな青年 現代で言う大学生のような見た目 双刀使いではあるが大剣も悪くないのではとも思っている


シイナ 年齢不明(続編にて判明)

身長170〜190程度 白髪のどこか威厳を感じる青年 宿などでは腕組んで壁に寄りかかってる事がほとんど 基本的に何を考えているか分からない


???年齢18〜20

身長155〜170 銀髪のどこか可愛らしさの残る少女 最低でも前の3人より年齢は高いが、ヒナタより身長が低い 師匠であるシイナに対して強い忠誠心を持っているが.....?

また一段落つけば裏設定付けるかもしれないです それでは続編をお楽しみに〜

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