表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
彼方より雫を求めて  作者: 春星
第一章 全ての始まり
7/54

第7話 シイナ初戦闘

その後、ヒナタ達は様々な街を旅して行き、道中に困っている人がいれば助けて行った

カナデ「......ねえシイナ」

シイナ「うん?なんだ?」

カナデ「あんた.....あれから全く戦ってなくない?」

ヒナタ「確かに言われてみれば全く戦闘に参加していないような.....」

カズキ「実は戦うのが怖いとかじゃねえのか?」

シイナ「そんな訳ないだろう.... 俺が居なくても普通に進めているから手を貸していないだけだ そもそもそういう約束だしな な?ヒナタ」

ヒナタ「そういえばそんな事を言っていたような......」

カズキ「まあ下手に動かれるよりはいいが....少しは戦闘に参加して俺たちの信頼を得た方がいいと思うが?」

シイナ「確かにそうだな」

カナデ「認めるのね....」

シイナ「カズキの言った事は何も間違いでは無いからな... ふむ、次は戦闘に参加した方がいいのか?」

ヒナタ「そりゃあ、協力して欲しいけど....」

シイナ「俺が戦ったら、一瞬で終わるからな 退屈だろ」

カナデ「随分と自信があるのね 知ってるかしら?慢心は身を滅ぼすのよ?」

シイナ「誰にも負けない力を持っていたらそりゃあ慢心だってするさ」

カズキ「誰にも負けない力....ねぇ....」

シイナ「.....なんだ 文句でもあるのか」

カズキ「いや、文句がある訳じゃないけど、どうしてそんなに強いのかって思っただけだ」

シイナ「まぁ深い事情があるんだよ...」

カズキ「そういうもんかねぇ」

ヒナタ「あ、そろそろ着くよ」

シイナ「一応戦闘準備はしとくか....」

カズキ「期待してるぞ?」

シイナ「....ああ」

その後、案の定戦闘があったものの、シイナの圧倒的な活躍によって依頼は直ぐに終わり、依頼人からは感謝される事となった

カズキ「いやはや....さすがの腕前だな」

カナデ「初めて会った時も思ってたけど、あんたほんとに何者なのよ....」

シイナ「さあな...」

ヒナタ「そういえばさっきの人から聞いたけど剣祭りっていうのが開かれるらしいね」

カズキ「ああ、この街では定期的に開催してるっていう、腕試しのようなもんか」

カナデ「ふーん...あんた達行ってきたら?あたしは魔法だから参加出来ないけど」

シイナ「ま、そういう祭り事もたまにはいいかもな」

ヒナタ「じゃあ行こう!」

こうしてヒナタ達は剣祭りに参加することとなった

しかし思いもよらない人に出会うのを、この内の1人は知らなかった......

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ