第20話 いざ洞窟へ
そして、それからというものの、人助けをしながら色んな場所を探し回った
水が煙と化す程の灼熱の地、森羅万象の物が凍てつく極寒の地、全ての生物の原初とも言える新緑の地、見渡す物の全てに岩が映る岩石地帯......
だが「命脈の雫」が見つかることは無かった
ヒナタ「中々見つからないなぁ....」
シイナ「一応俺が数十、数百年かけて探してるものだ
そんなすぐ簡単に見つかったら苦労しない」
カズキ「フラグか?」
シイナ「だったら良かったな....」
ヒナタ「.......あれ?こんな場所に洞窟なんてあったっけ?」
カズキ「言われて見れば無かったような気がするが....」
4人「|ω・`)じー」
シイナ「......なんで俺の方見るんだよ」
ヒスイ「いや.....だってここでは?」
ヒナタ「無かったはずの場所に洞窟......そしてさっきのフラグ.....
絶対あるでしょ」
シイナ「はいはい、見つかったら良かったな」
カナデ「いや、あんたどこ行ってんのよ」
ヒスイ「折角ですし行きましょうよー」
シイナ「俺も結構焦っているのでな
無駄だとわかっている場所にはあんま行きたく無いんだよ
それに.....」
ヒナタ「それに?」
シイナ「なんか嫌な気配がするんだよなぁ.....それと同時に、めんどくさい雰囲気も感じる」
ヒスイ「いや、控えめに言って意味がわかりません」
ヒナタ「ま、とにかく行ってみようよ」
シイナ「.....まあ、お前らがそう言うなら行くが.....」
ヒナタ「それじゃ、洞窟探検と行きますか!」
そして、5人はその洞窟に行くのであった
「...............」




