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剣者{けんじゃ}  作者: カムイ
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{信の剣}

「この近くにある剣の事しかわからないけど剣それぞれに名前があるらしく、武、知、情、信、忠、のうち知の剣がこの近くにあるらしい。」俺は思った。「・・詳しすぎません?」「まあ詳しいも何も剣のことには目がない武士だしな。」意外だが「へー。じゃあその剣のところに案内してください。」と流した。


そして「こ、これが・・・信の剣。」「そうだ。話によれば封印された後1度も封印はとかれていないんだと。」すると’ジジジッ’


「・・だれ?って言うかここどこ?」「聞け。我はこの剣の持ち主であり、この剣を封印したものでもあるシャンクだ。そなたが剣を必要とするわけは?」シャンクって変な名前だな。「僕は僕の存在するべきところに生きて、人生を楽しみ・・」「もう良い。そなたは力を欲するわけではないのだな?」「はい」「よろしい。われの力を受け取れ。」俺は思った。結局は力を俺はもらってんじゃん。って言うか行動と言動が矛盾している、と。’ジジジッ’


「おい、起きたか。剣は抜けられそうか?」「ああ。  ふっっ」’ザクッ’「こいつ。あっさり抜きやがった。」「持つか?」「なぜわかった?」「いや急に未来の事が予知できるように・・」「そいつはビジョ・・ああ!」なんか聡さんに電気ショック見たいのが出できて「大丈夫か!?って言うかなんて?」「・・ううだから、そいつはビジョンって言ってビジョンは未来を見る力のことだ。もしかしたらこれらの剣は認めた者以外には持たせないんだな。」「・・まあ第1の信の剣ゲット!」次は武の剣がいいなあと思う今日この頃だった。

いやーファンタジーの投稿のしやすさ{?}に浸りつつ投稿した第2話お楽しみいただけましたか?投稿の都合があるので失礼しまーす

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