ミクニ連合対策会議
ミクニ連合との模擬戦に向け会議は続く。
俺「空挺騎士団は使わないとして、他にルールはあるのか。」
マザラン
「勝利条件としては、相手方の総大将を倒すこととなってます。」
「規模については5000程度、
傭兵や同盟軍の参加も認められます。」
「そのため、ケンタウロスや風の里にも援軍を求めるつもりです。」
俺「なるほど。」
「ところでミクニ連合軍は強いのか。」
ランスロット
「ああ、馬がシュとしていて、武将がドーンだな。他にも弓兵隊長がジイサンでな。それがズバッとくるのよ。他にもジイサンがサラリとなおすぞ。」
ジイサンが二人いるらしいな。それ以外はさっぱりわからん。
モードレッドがため息をつきながら発言する。
「補足いたします。」
「ミクニ連合軍はかなりの精強さを誇ります。馬は屈強であり、武将も綺羅星の如く優秀な武将が揃ってます。リョフ将軍は、単独であればかなうものはいないと言われていますし、また弓兵隊長コウチュウは、かなりの高齢ですが、腕は衰えず一線で活躍されてます。また、カダという治癒師がかなり優秀な軍医で、どんな怪我もなおすという話です。このカダという人もかなりの高齢らしいですが。」
通訳ありがとう、モードレッド。
その後も、ミクニ連合の情報やこちらがわの戦術などについて、意見交換し、つめてゆく。
俺「ところで、マザラン。」
「この会議にハンニバルが参加している理由があるのか。」
マザラン
「ハンニバル殿と話をして、現在モンスター師団の結成を準備してます。今回の模擬戦にも参加してもらう予定です。」
俺「そんな事が可能なのか。」
ハンニバル「ああ、出来そうだぞ。今回の模擬戦には、ゴブリンを率いて参加予定だ。」
「ゴブリンなら風の草原に行けば、いくらでも補充可能だから、魔王との戦いの時に役立つぞ。」
ビーストテイマーの発言としてはひどい気もするが、ゴブリン師団、少し興味あるな。




