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風の里での接待2
美濃ヶ原の戦いの後、風の里では宴が開かれた。
侍隊や忍者衆には、戦死者も出たが、妖怪が退治されたという事が、里全体を前向きな雰囲気にさせているようだ。
サンダユウ
「この度は、誠にありがとうございました。」
「これで妖怪に怯えてくらすこともなくなります。」
「魔王との戦の際は、我が里も微力ながら、助太刀いたします。」
よしっしゃ。目的はクリアしたぞ、マザラン。
サンダユウ「また、九尾の狐が倒れた後に、大量の殺生石がありましたので、勇者の皆さまのお屋敷に送りますので、武器等にしてお役立て下さい。」
殺生石か。利用方法は考えてみよう。
宴は夜遅くまで続き、俺も深酒してしまった。
翌日は風の里で休養し、翌々日に風の里を出発した。護衛にマサカゲの騎馬隊がついてくれたおかげもあり、風の草原ではモンスターに遭うこともなく、トロイアに到着できた。
トロイアに到着の翌日、マザランに俺は呼び出された。
マザラン「係長、まずはお疲れさまでした。風の里でご活躍お聞きしました。」
「さて、早速で申し訳いのですが、次のお願いがありまして、明日のケンタウロスとの会議に出て欲しいのです。」
ケンタウロス?あの下半身が馬で、上半身が人の?




