妖怪合戦7・対九尾の狐戦
騎馬隊、弓兵隊の援護も受け、ダイチの獅子奮迅の活躍もあり、侍隊は、土蜘蛛を全滅させた。
残るはヤマタノオロチ、九尾の狐のみになり、風の里軍は、全軍前進する。
ヤマタノオロチとは忍者衆、九尾の狐はくノ一衆が戦っており、スピードを生かした戦いにより、最小限の被害にとどめていた。
サヤからの念話が入る。
『みなさん~、いよいよ最後の敵二匹です。』
『みなさん最後の力を振り絞って、魔法や特殊技をどんどん撃って、みんなでやっつけましょう。』
「応!」
九尾の狐は、攻撃を交わしつつ九本の尾から火の玉を撃って、くノ一衆と戦っていた。
援軍の弓兵隊は、大量に矢を放ち狐の動きをとめる。
さらに、タメトモが特殊技を使う。
「【百発百中】!」
百本の矢が全て命中し、狐が悲鳴をあげる。
狐の動きが鈍くなったところに、
トモエとツヤは、攻撃をしかける。
「【電光石火】!」
二人のスピードがあがり、狐は完全に対応できない。
「【二重斬撃】!」
高速の連続攻撃で、大ダメージを与え、九尾の狐は虫の息だ。
ナオミ「【ファイナルショット】!」
光の大きな矢が命中し、九尾の狐は倒れた。
一方ヤマタノオロチは、八つの頭と八つの尾で、暴れまわる。
力があるため、容易に近づけないが、離れると八つの頭から火の玉を撃ってくる。厄介な相手だ。
「まずは、私が行きましょう。」
陰陽師隊のセイメイが前に出る。




