表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
33/485

報酬

冒険者組合に着くとサスケが、マスターロレンツォに報告し、部屋へ案内された。


ロレンツォ「ゴブリン討伐お疲れ様でした。結果はハルから伝えられてます。また、サスケからお聞きしましたが、見事な戦いだったそうですね。」


俺「ああ、イチローの指揮が的確だったのが、大きいだろう。」

イチロー「そんな事ないですよ。一人一人が頑張ったからですよ。」

俺「そうか?では、そういうことにしとこうか。」

イチローは、ニッコリ笑う。


ロレンツォ「さて、依頼の成功報酬ですが、銀貨100枚になります。報酬はすでにパーティーの口座に入ってますので、確認する際は【所持金】と念じて確認して下さい。」

早速確認してみる。

----

○所持金

・銀貨 499枚

・追加 組合報酬 銀貨100枚

・残高合計 599枚

----

なるほど、預金通帳が頭の中にあらあらわれるようなものか。便利だな。


サヤ「銀貨499枚というのは、何でしょうか?」

俺「当座の資金として、マザランが用意してくれると言ったお金だな。」

「1枚分は、先日のサスケとの飲みで使わせてもらったが。」

「あの串焼うまかったな。」

ダイチ「ずるいですよ!」

舞「そうよ!」

俺「じゃ、これから討伐完了の打ち上げに行くか。」

「賛成!」みんなから声があがる。

俺「サスケもどうだ?」

サスケ「ああ、俺が紹介した店だし、あの店の串焼はうまい。参加させてもらおう。」


そのやり取りを聞いていたロレンツォが、

「私も参加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか。」

俺「ああ、かまわないよ。」


サスケが一瞬嫌な顔をしたが、すぐに真顔に戻っている。感情も隠すのがうまいな。さすが忍者。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ