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ゴブリンとの戦い4
『おいしいところは、残してあげたのだから、コウイチ、ダイチ頑張りなさい。』念話でナオミが送ってくる。
ダイチ『はい!』
俺『まかせてくれ!』
ダイチとともに、ゴブリンリーダーに向かってゆく。
近づくと、一般的なゴブリンよりも大型のせいか迫力がある。
さらに距離をつめると、ゴブリンリーダーが剣を振り下ろしてくる。ダイチが盾で受け止めると、横に回り込んだ俺が魔法を放つ。
「水矢!」
バランスを崩したゴブリンリーダーに、今度はダイチの片手斧が振り下ろされる。
ダメージを受け後ろに倒れそうになるところを、魔法発動後さらに移動し、後ろをとっていた俺が長剣で斬りつける。
ゴブリンリーダーは、光となり四散した。
「やったぞー!」ダイチが斧を高くかかげる。
念話でイチローたちの状況を確認すると、イチロー達の方に向かってたゴブリンは、10匹ほどいたらしいが、全て倒したらしい。
こうして、はじめてのゴブリンとの戦いは終わった。




