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プロローグ

嫌いだった自分の名前を、君が好きにしてくれた。

✧••┈┈┈┈┈┈••✧

嫌いだったはずの自分の名前が、君の声で宝物になった。

すれ違い、傷つき、それでも離れなかった日々の先に待っていたのは、ありのままの自分を愛せる未来だった。


恋は、いつも突然やってくるものだと思っていた。


 ドラマみたいに、目が合った瞬間に始まったり。

 告白されて、気づいたら好きになっていたり。


 少なくとも、私はそういうものだと信じていた。


 ――でも。


 私と彼の恋は、

 たぶん、そんな派手な始まり方じゃなかった。


 ただ、同じ教室で。

 同じ時間を過ごして。

 となりの席で、少しずつ言葉を交わして。


 気づいたら、心の中に当たり前みたいに存在していた。


 それが、恋だと知ったのは、

 もっとずっと後のことだったけれど。


 これは、

 残暑の九月に始まった、

 ごく普通で、特別な、私たちの物語。


作者が何となく温めていた作品です。

かめさん更新になるかもですが投稿していくので、見てやってもいいなって思ったら見てやってください。

コメントとかも待ってます(*^^*)

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