東亞連邦の概要
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東亞連邦の概要(1952年)
領土範囲
満州国全域・蒙古聯合自治政府全域・朝鮮半島全域・外満州全域(スタノヴォイ山脈以南全域)・樺太全域・アギンスコエ-カリムスコエ-ブグンダ-カラカン-スラドニエカラル-チュリマン-ジャナ周辺一帯の北5キロを境に以南全て(アギンスコエ-カリムスコエ-ブグンダ-カラカン-スラドニエカラル-チュリマン-ジャナも含む)・シンフア市-合肥市-信陽市-トウ州市-永済市-延安市の以南2キロを境としそれより以北すべて(シンフア市-合肥市-信陽市-トウ州市-永済市-延安市も含む)
領土面積
420万5000平方キロメートル
版図
主要民族
日本人・漢人・朝鮮人・ロシア人・ドイツ人・イギリス人・イタリア人・フランス人・ユダヤ人・オランダ人・ノルウェー人・スウェーデン人・デンマーク人など
東亞天皇ー裕仁
東亞皇帝ー溥儀
内閣総理大臣ー岸信介
人口ー10億5000万人
首都ー新京
副首都ー奉天
主要都市
新京・奉天・大連・天津・北京・ハルピン・阜新市・張家口市・吉林市・チチハル・フフホト・包頭市・ブラゴヴェシチュンスク・ウラジオストク・ハバロフスク・平壌・元山・釜山・京城・豊原...その他多数
主要文化
日本文化・朝鮮文化・中国文化・ロシア文化・フランス文化・ドイツ文化・ユダヤ文化・イギリス文化・北欧文化など
主要言語
日本語・英語・中国語・ロシア語・ドイツ語・フランス語
第一公用語
日本語・英語
第二公用語
中国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語
第三公用語
満州語・朝鮮語・モンゴル語・北欧諸語・イタリア語・ポルトガル語・ヘブライ語・諸先住民語
国教
神道
主要宗教
仏教・神道・キリスト教(宗派含有)・ユダヤ教など
主な地下資源
石油・石炭・天然ガス・銅・鉛・亜鉛・鉄・金・アルミニウム・タングステン・モリブデン・黒鉛・蛍石・レアアース類・ウラン
経済規模ー世界第5位
実質gdpー250兆円(当時の円価格)
国名・国旗の由来
東亞連邦の国名の由来は「東アジアの共同体連邦」という言葉を短くしたものである。
また「東亞連邦」の別の意味としては「天皇を君主として栄光と幸福を遍く東アジア全体にしらしめる。」という意味である。
東亞連邦の国旗は次のものである。
天皇のイメージカラーである黄金色を使用し、天皇主権の国家である事を意味している。
また、八方から飛んでくる線状は八州の臣民を指している。
また、その前にある2本の剣は国民を守る国である事を表している。
また、二本の剣の内部に書かれていることは東亞連邦の国是である。
また、その下の黄金色の帯には東亞連邦政府の思いが綴られている。
これにて、東亞連邦の概要と国旗・国名の由来に関する説明を終了する。
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