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私は頭が混乱してるのだろうか?自分が寝ていた場所は自宅だったはずなのに、起きたら知らないなにもない場所に一人でいた。しかも寝ていた布団が消えている。夢だとすぐに思うのは簡単だが何故か頭がそれを否定する。
「ここは俺しかいないのか?人がいる気配が感じられない。もしかして俺はどこかに転移したのか異世界小説のように。それは困るね」
独り言を喋り何かが起こるかを見るが何も起こらない。ここから出るにはどうすればいいかわからないがここにいても何も起こらない気がする。身体を起こし真っ白い世界を歩いて行く。何時間歩いたかわからないくらいに歩いても何も変化がないこの空間に少し怖さを感じてしまう。また独り言を喋る。今回は大声で。
「俺に何をさせたくてこんな場所に送ったんだ!。誰でもいいから教えてくれ!!!。ここにいると俺は狂ってしまうよ!。」
誰もいるはずのないのに答えを求めてしまうが、案の定何も起こらない。突如頭が痛くなる。なんだこれは。頭が壊れそうなくらいな頭痛を感じ叫ぶ。
「あーーーーーーー!!!!なんで急に頭が痛くなるんだ誰かやはりいるのか!!!!。出てこい!。俺を殺そうとしてるのか!。理由も分からず殺されてたまるか!。どうしたらこの痛みを治せる!!。考えろ俺。」
何か解決策を考えようとするが原因がわからないので何も出てこない。突如頭の痛みが消える。この空間はもう何がなんだかわからない。これが続いたら本当に俺はどうにかなるかもしれない。ふと頭の中に違和感を覚える。
俺のの名前を思い出せない!。年齢、家族、趣味、色々なことが抜け落ちている。言葉に出そうとしても何も出てこない。俺は記憶を頭痛がなくなると同時に消えたようだ推測するに、今俺は真っ白い世界のように空っぽなように感じる。誰であるか俺が知らないこんなに怖いことはない。だが一つだけわかったこともある。この真っ白い世界を出る方法を。それは目標を決めることでここから出れるようだ。記憶のない俺が目標を声に出す
「自分のやりたいことが知りたい」
そう、一言を言うと真っ白い世界は声に応えるように世界を変える。何もなかった場所に一つのパソコンが出現していた。




