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マリーを連れて戻ってきた私。この世界のことはある程度説明している道中で。マリーは目を輝かせながら話を聞いている様子を見ると、好奇心旺盛な女の子なのだと改めて思う。


「この世界はすごいですわ!。私のやりたいことが叶いそうだわ。」


「何をしたいマリーは?」私は問いかける。


「まずはのびのびと走れる場が欲しいですわ。そして子供達が遊べる場所が欲しいね。うーん貰った知識で言うと公園かな?。今から作ってもいいかな王子様!」


「構わないよ。ここでは何をしても自由だ。やってみるといい。」


「ありがとう王子様!。よーしやってやるぞーーー。」


頭の中にある作りたい物をを具現化するために、脳内にある知識を使う。そして手を上に上げる。すると目の前が光しばらくすると、私の初めての創造ができた。ただ私が思っているよりもでかい公園ができてしまいましたわ。重治様が驚いた様子で私が作った物を見る。


「え?何これこんな建築物なかったよね?もしかしてマリーが作った感じかな。遊園地かこれは?」


「違いますわ!。本当は公園という物を作りたかったのですが、何故かわからないのですが違うものが作られてしまいました!。どうしましょうもう一回作り直したいのですが。」


自分が思った通りのものじゃないのものが作られて不安になるマリー。それを見てる重治。


「作り直す必要はない。このマリーが作った物も公園と同じように遊ぶことができる場所だ。不安にならなくていいぞ。」


「そうなのですか?失敗したのかと思って心配していましたわ。」マリーはそういうと私に飛びついてくる。


「それじゃこの私が作った遊園地というもので遊びませんか王子様!。私早く遊びたくてうずうずしていますの。いいですわよ!ねいいですわよね!。」


「マ、マリー?あの落ち着いて」マリーは私の手を引っ張る。それを微笑みながら見る重治。


「新しい仲間は元気だねー。相変わらず押されると弱いカオナシだねー。僕も少しは気になっていたから行くとしますか。」


それから彼ら3人は遊園地を満足するまで遊び尽くしたようだ。カオナシはマリーに振り回されながらも一緒に遊び、重治はそれを無視して一人で遊んでいた。彼らにとっても少しの心の休養にもなったのでした。













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