表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

三号館。

睫毛のひと。

作者: caem
掲載日:2026/03/13


 睫毛のひとは 帽子が似合う


 腰まで伸びた金髪で


 長い睫毛に 切れ長でブラウンの瞳の色で


 憂いを帯びた表情や 寂しげな微笑みのひとで


 そこはかとなく 哀愁が漂うひとで


 膝下丈の長袖ワンピース


 ケープ付きコート 靴はロングブーツ


 全身を黒色でコーディネートされていたのが良くて


 漏れた声でさえ 溜め息でさえも 耳に残っていた


 やがて わたしも乗るだろう あの銀河鉄道へと


 そのときは是非とも 聞かせてほしい


 鉄郎でもないし パタリロでもないんだけど




またひとり、声優さんがお亡くなりになった。

ただ、悲しい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ