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喪女ミタ感想おきば  作者: つこさん。


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46/68

Web拍手(2023年11月13日~11月24日)


2023/11/13 08:17 おかーたまもアンチエイジングしてたら、おとーたまも何かしらのロックアンドロールに逆立てますよね。毛を。


ロックアンドロールと言われてリーゼントしか思いつかなかったわたしはちょっと発想の幅が狭いな、自覚したよ きっとモヒカン的ななにかだよね 毛根に大ダメージそうだね

これでショック受けて「地毛だぞ」って主張するためにやるかもしれないね いやしないね たぶんね


***


08:29 おもしろかったっ><

08:29 なにこれつづきはよ


ありがとうよっ><

つづきは今から書くから待ってておくれっ><


***


16:49 どきどきいいしごとしてますねえ


いっしゅん「ときどき」って読んでしまってマイルド辛口ありがとうございます!!! ってなりました、はい

ありがとう、がんばって書いてるよっ!!!


----------


2023/11/14 07:04 いいしごとしてますねえ


そうよね、カツラ疑惑に切り込んだソノコ、まじでいいしごとしたわ

ありがとう!!!!!!!!


----------


2023/11/15 08:50 おもしろかったっ><

08:51 なにこれつづきはよ


いつもありがとおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!

本当に励みになっています、感謝です!!!!


----------


2023/11/16 23:50 頑張って


ありがとう……! 骨身に染みた……! がんばるよ!!!!


----------


2023/11/17 07:09 結果はこの後!!

勇二くん、真くんさんとお幸せにな……!


wwww

嫁に行くのはソノコじゃなくて勇二だった……?

なるほど(得心顔)


***


08:23 おもしろかったっ><

08:23 なにこれつづきはよ


ありがとうねええええええええ

がんばってこの章終わらせるから、もうちょいお待ちをーーー


***


11:25 涙でた、少し泣けた


ありがとう!!! わたしもこれ、泣きながら書いたよ!!!


----------


2023/11/18 16:37 このお話大好きです


ありがとう……癒やされた……癒やされたよ……!


----------


2023/11/20 00:21 家族になれたんだね、園子ちゃん。

お別れまで後少し、悔いが残らないようにって難しい。

続きのお話ありがとうございます。

毎回読むまでドキドキワクワクです。いいしごとしてますねえ


ねー、悔いを残さないでほしいし、後ろを振り返らないで行ってほしいですよねえ

三人が三人とも、家族って思えるのにはなにが必要なのかなあ、と思いながら書いていました

もう少しでこの章もおしまいです

ソノコやほかの子たちを、見守ってくださってありがとう

がんばってつづき書きます


***


07:49 おもしろかったっ><

07:49 なにこれつづきはよ


ありがとうよ!!!!!

つづきね……うん、書かなきゃいけにこといっぱいだよ

がんばる!!!!!


***


08:53 園子、ほんと、直近の血縁関係以外は恵まれてるよね……。良かった。じいちゃんばあちゃんも、結婚式には見守ってるといいなぁ。


そうなんですよねー あの環境下だと、周囲がよくないと、きっとあの個性にはならなかっただろうと思うんですよね わたしの中ではいちおう、ソノコが意識している、していないに関わらず、どの人からどんな風に影響を受けたか、みたいなことはぼんやり考えています

結婚式までが……なが……い……


***


16:55 200話!おめでとうございます!!


家族ってなんだろうって思いながら見守ってたソノコさんの家庭の事情、最善の形に落ち着きそうで良かったです。優しくて素敵なお兄ちゃん達にも良いことがありますように〜神様仏様つこ様ハニワ様…何卒…


お祝いありがとうございます!!!!!

なんとまあ、こんなにたくさん書きました……(遠い目)

とりあえず、それぞれがそれぞれの決着にたどりついたのではないかな、と

わたし自身が納得できる、そして読者さんも納得できるところへ落としたかったので、ほっとしています

兄ズは幸せになるんじゃないかな たぶんね!


----------


18:34 いいしごとしてますねえ

18:34 なにこれつづきはよ


ありがとうございます!!! 仕事人の腕が光りましたか!!!

つづきは今から書きます、もう少々お待ちくだされー!!!


***


19:25 待ってました!おもしろかったっ><


待っててくれたのおおおおおおおおありがとおおおおおおおおおおおおお!!!!!


----------


2023/11/22 08:14 おもしろかったっ><

08:14 なにこれつづきはよ

08:15 泣けた


ありがとうありがとうありがとう

がんばってこの章終わらせるからね

泣いてくれてありがとう、つづきもうちょっと待ってて!!!!


----------


2023/11/23 08:36 朝から号泣でした。

このお話書くのとっても大変だったんだろうなーと。

ほんと、有難いです。

どうにもならない事はわかっていて、でも切なくて、つい、感情がわきあがってきます。

オリヴィエ様とお兄ちゃん方が会えたらどんな感じになるんでしょうね。

愛ちゃん、流石です。

愛ちゃん居てくれて良かった。いいしごとしてますねえ


泣いてくださってありがとう!!!!!

このお話書くのとっても大変でした ええ、ええ(真顔)(迫真)

どうにもならないんですよねー だからわたしも号泣しながら書いています

頭の中では、オリヴィエと一希のやりとりとかのIf話はあるんですよ

でもそれって、起こり得ないことなので さみしいので考えないようにしています

愛ちゃんは、本当にソノコのためにも書き手のためにも居てくれてよかった……

お褒めいただき感謝です!!!


***


08:36 なにこれつづきはよ


ありがとう、今めっちゃ書いてる!!! がんばってる!!!


***


16:43 泣けた


やっぱり? ありがとう、わたしも今泣きながら書いてる


----------


2023/11/24 07:18 モアイッ………! おまえ……ッ!

異次元ゲートの覚悟決めやがって……大人になったな……つて、家族にも言われてそう。たぶん、彼(?)の成人式はこれなんだ、きっと。

犬同士で通じ合える会話がある、そう、異世界言語を超えてね。


あー、成人式 言い得ているかもしれない

わたしも書きながら、この子はこうやって独り立ちするんだなあ、とおもっていたのですよ

この子モアイが残るというエピによって、ソノコも言語化できたことがあるから、彼の献身には本当に感謝しなければ、と思っております

わんこ同士の会話いいよねー 交ぜてーっておもう


***


07:47 おもしろかったっ><

07:47 なにこれつづきはよ


いつもありがとよっ><

次の章もよろしくたのみます!!!! がんばって書くよ!!!!


***


07:57 愛ちゃん男前だな!たぶん一番男前だとおもう!!

どっかで見たようなHNが赤スパ投げてるの笑うのよ。

一希さんほぼ実名だし、勇二さんメアドもそうだったからカフェオレさんだし。そしてまこっちゃんさんは犬のそうじゃない


まこっちゃんさんは犬のエサ、はっきりわかんだね

あの語順は書いてて笑った 愛ちゃんたぶんコメントでつっこまれてる

愛ちゃんは書いてみるまでどんな子なのかわからなかった こんなにかっこいい女性になってくれるとはおもいもしませんでしたわ

ちゃんと書いてあげられて本当によかったです


***


08:11 のりたけさんの頭突きがいとしすぎる……愛だ……って噛み締めながら読んでたらモアイが出てきて「ここで!?!?!?」ってなりました。

モアイの家族が増えて、園子とこちら側に来て、お互いに「家族」を置いていく選択をして。ある意味、もうひとりの園子みたいなモチーフだったのかなあ。謎の存在のままではあるのだけど謎は謎のままであるからこそ粋だという気もしており。

アシモフたんのお迎えとのりたけさんの見送りの対比といい、鳥肌たちーの泣かされーのでした。仕事終わったらピノキオピー聴いてみます。楽しみ。いいしごとしてますねえ


ねー あきらかに、ソノコは意識したとおもいますよ まったく別の世界に放り込まれて、そこでの生活を納得の上で選択した、自分以外の存在 まさかモアイがここまでソノコに影響を与えることになるだなんて、いったいだれが想定していたでしょうか、はい

謎のままにするか、あきらかにするか、悩みどころではあるんですよねー 筆の滑り具合で考えたいとおもいます

アシモフたんをひさしぶりに書けてうれしかった……のりたけさんから託されてはりきっていることでしょう

あの曲は元々好きなんですけど、たまたま半年くらい前にあのカバーを見つけましてねー

愛ちゃんやーんって一時期ヘビロテしていました、はい

あのカバーがなかったら、こういうお別れのしかたにならなかったかもしれない


***


08:44 天才か……?

08:44 なにこれつづきはよ

08:44 うちには はにわちゃんいます


ありがとう、わたし天才かもしれない…………

つづきはしっかり悩んでから書きますので、もう少々お待ちくださいませー

はにわちゃん……ぜひモアイと友だちになってやってくだせい!!!


***


09:51 うちには はにわちゃんいます


……大事なことだからッ……!

モアイがお宅におじゃましましたら、よろしくお願いいたします


***


14:26 あああ園子ちゃん!やり遂げたね!息詰めて読んでた!途中ちょっとげふってしたけど!かつらですか地毛ですかとか。お母さんとかお父さんとか、表現が難しいんだけど結局大した敵じゃなかった、ねえ。勿論ダメージは与えて来るし、感情は揺さぶられるから、そういう存在ではあるんだけど、もっと大事な、もっと真剣に向き合わなきゃならない事態がほかにあって。そっちの方が大事。誠実に、一途に、園子ちゃんは向かったから。小さな手漕ぎのボートからぽんぽん船になって、いよいよ大海に漕ぎ出した帆船が目的地を目指すね。兄さん達にもオールと羅針盤を贈って。見送る人たちに眩しさと爽風を贈って。そしてモアイちゃあん!泣くよもう・・・。つこさんが泣かすよー・・・。泣けた


途中何回げふっとさせられるかに全注力していたと言っても過言ではありません、ええ

父母は、おっしゃる通り強敵ではなかったですねえ 姿が見えていないと大きく感じてしまうというやつです、はい

ソノコにとって、いろんなことと真剣に向き合えた一カ月だったとおもいます

ぽんぽん船の期間が長かったね……うん……でもどうにか帆船になってくれて、送り出す方も安心できたでしょう

兄ズのオールと羅針盤、言い得てますねえ、たしかに、あげたねえ、ソノコは

兄ズがどうやって自分の航路を行くのか、見てみたい気持ちと、なんか見たら切なくなりそうな予感と

モアイはねー、もう、ほんといい仕事してくれました これでソノコも最後の未練を振り切れたのではないかな、たぶん

わたしも泣いて書いたからおあいこですのよー


***


15:54 泣けた

15:54 いいしごとしてますねえ


ありがとう!!!!

がんばって書いたよ、ほんとがんばった……

読んでくださってありがとう


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