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異世界からのスカウト ~光と闇の狭間に立つ英雄~  作者: 城下雪美
2章 下級貴族:アイリーシア家の過去 (18話~46話)
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アイリーシア家の再興

ここまでのあらすじ


アイリーシア家の再興をかけた決闘から端を発し、妹のミントも決闘に参加し勝利を収める。

そして無事、家の再興が決まった。


決闘後、アイリーシア家再興の公布式の前に、1時間程の休憩時間が設けられた。

女王や上級貴族の当主たちのほとんどは準備やそれぞれの用事で退室したが、クエスとミント、メルルにシザーズ

アイリーシア家が属する門閥の当主ボルティスは貴賓室で準備が終わるまで待機していた。


決闘で色々あったものの、クエスたちは豪華な貴賓室で存分にくつろいでいる。

この貴賓室はある程度の人数でも収容できる広い部屋だが、今回は部屋内に壁を設置しクエスたちの人数に合わせた程よい広さに抑えてある。


その内壁には絵画や豪華な宝飾品、珍しい魔道具などの飾り物がいろいろと設置してあり、ソファもテーブルもとても豪華な仕様になっている。

入口付近には2人のシンプルな服装の女性メイドが入口の扉の方を向いたまま待機している。


彼女たちは何か欲しいものや確認したいことがあれば、声をかけるとすぐに対応するお世話係だ。

扉の方を向いているのは、賓客の監視が目的ではありませんとアピールするためらしい。


クエスとミントはメイドたちが用意してくれた茶菓子や飲み物をつまみながらも、緊張感がなかなか抜けず神妙な面持ちで待機している。


先ほどまでは決闘で散々暴れまくった2人だったが

一段落つきいよいよ正式な認定式が近づく今では、少々やらかし過ぎたのを思い出したのかばつが悪そうにして

先ほどの勢いは完全になりを潜めていた。


メルルはその様子を見て何とか自然体に戻せないかと二人に話しかけ緊張をほぐそうとしていた。

が、こういう場が数十年ぶりの上に場慣れしていない2人はいまいちいつものペースが取り戻せない。



「やぁ、ちょっといいかな」

そこに別の席にいてクエスたちの様子をうかがっていたシザーズが横から声をかけてきた。


「えっ、はい」

「は、はい」

クエスとミントは少し驚きつつも座ったままシザーズの顔を見た。


「ここ座るね」

といいつつテーブルを挟んで二人の正面、メルルとボルティスの間に遠慮なく座る。


「しかし、さっきは凄かったね。ミントさんだっけ?まさか幻術を見せられているとは思わなかったよ~」


シザーズの飾らない軽い口調に少しホッとしつつも、申し訳なさそうにミントはペコペコと何度も小さく頭を下げる。

ミントの様子は姉の勝利の直後でテンションが上がっているうえ、周囲を警戒していたあの時とは別人のようだった。


「けど幻術にかかっちゃったから、君の素晴らしい戦いが見れなくて残念だったよ」


おどけながらシザーズはミントを褒めたつもりだったが、ミントが更に申し訳なさそうにしたので

シザーズは即座にフォローする。


「ホイホイと幻術にかかった僕がまずかっただけさ。むしろきみはその実力を誇るべきだよ」

「はい、ありがとうございます・・」


シザーズのフォローにもかかわらずミントの口調は重い。

先ほどの訓練場では当主やその側近たちが立ち去るまで終始ミントを警戒していた。


あれだけのことをやってしまったので無理もない対応だったが、それと周囲のお叱りでミントはすっかり委縮している。

これではだめだったかと思い、シザーズは別の切り口を試してみることにした。



「いやぁ、ここだけの話だけどさ・・二人が本気出したらあの場にいた我々当主の面々の半分は倒せそうだよね?」


おどけながらもシザーズはクエスたちの表情やわずかな動きを観察する。

その観察は緊張感がほぐれているかだけではなく、感情の変化からあれが全力かどうか、ほかに憎んでいる者がいるかどうかを含めてだ。


クエスたちは一瞬緊張をほぐすための話の続きと思ったが

質問の内容から自分たちを探っているなと理解して、2人は反省や緊張の状態から一転して警戒モードに移行する。


とはいえ当主様からの質問に警戒し無言でいるのはまずいと思ったクエスは、少し掴み辛い相手と思いつつも返事をする。


「さすがにそこまでは・・」

「んー、でもクエスさんは宙の属性も使えるんでしょう?まだまだ隠し玉はありそうだけど?」


少し意地悪そうに、でもゆっくりと秘密に近づこうとする雰囲気でやんわりとクエスを追求するシザーズ。

その様子を見ていたボルティスがさすがに口を出す。


「シザーズ、その辺でいいのではないか?うちの未来の主力をいきなり丸裸にしないで欲しいものだ」


「いやいやこれは失礼した。なかなか衝撃的な試合を見たり体験させられたからねぇ。ついつい興奮してしまってね」


「全く、彼女たちはこれからうちの門閥になるのだから。今からいざこざの種を作られてはお互い損しかないだろうに」


ボルティスも本気で怒って抗議したわけではない。

お調子乗りのシザーズの性格を知った上で、その行動に理解を示しつつも柵を立てて踏み込ませる距離を制限したのだ。



「2人とも申し訳ない。でもちょっと警戒して緊張は解けたでしょう?あんな活躍を見せておきながら女王の前でガチガチじゃ笑いのネタになってしまうからね」

そう言ってシザーズは二人にウインクを飛ばす。


少し緊張がほぐれたクエスとミントはシザーズにゆっくりと頭を下げた。

シザーズも感謝されつつ距離感も少し縮められたかな、と満足そうにしながら菓子を取り、席を立って少し離れた場所の窓辺まで歩き外を眺める。


その様子を見たボルティスが席を立ちシザーズの横へ来ると、シザーズの方を見ることなく小声で切り出す。


「私の見解ではあの二人は下手な中級貴族より危険だな。幸いメルルには懐いているようだから爆発することはないだろうが」


「僕も同じだよ、ボルティス。たぶん彼女たちにはしばらく触れるなと女王からお達しが出そうだ・・とにかく今は仲間であることをアピールしておくさ」

シザーズの意見にボルティスも同意する。


「後は、バカスが少し心配だな。今回派手にやられていたからな」

それを聞いてシザーズは少し顔を緩ませる。


「女王もきっちりとケアするさ、そこは。それにバカスも愚かじゃない。むしろ接近して引き抜かれないように気を付けといたほうがいいよ」

クエスとミントの方をちらりと見るとシザーズは少し悪そうな顔をして、ボルティスに忠告した。


「そうだな、うちからもケアを兼ねてアイリーシア家に手伝いを派遣させるか」

素直に話を聞くボルティスを見て、堅物なようで柔軟なところもあるか、と思いつつボルティスの考えを肯定した。



正式にアイリーシア家の復興を宣言する準備ができたとの連絡を受け待機部屋にいた5人も一瞬で正装に着替え部屋を出る。

クエスは歩きながら、ふと思いメルルに尋ねた。


「メルル様、この服装アイリーシア家の家紋が入ってますが・・認可前なのではやり問題でしょうか」


今のクエスの服装はジャケットにパンツスタイルで薄いピンクが主体の服装だ。襟袖口は銀灰色で縁取られている。

ちなみにこれは女性用で、アイリーシア家貴族の男性用は銀灰色が主体の服装になる。


「うーん、認可時には家紋を決めておかなければいけなかったはずだから問題ないと思いますよ」


メルルはそういいつつ守護者のボルティスを見ると、ボルティスは黙ってうなずく。

そこにシザーズが絡んできた。


「うーん、黄色系統じゃない正装はいいね~、しかも腕や足の袖口の銀色がなかなか渋くて目立つ」


「そ、そうですか?」

先ほどのやり取りで警戒しているのか、ミントがおどおどしながら答える。


「我々は光の連合だからねぇ、ほとんどの貴族が薄黄色系統の服ばっかりなるんだよ。一度そろっているところを見るとわかるさ、あれは見た目が最悪だ」

光の対する冒涜とまでは言えないが、ぶっちゃけるシザーズにクエスとミントはどう返していいのか戸惑ってしまった。


「そろそろ着くぞ、そこまでにしておけ」

ボルティスの一声に全員が気を引き締め、王宮内の女王の間に入った。



ここ女王の間は光の連合全体に関わる重要なことを正式に決定し流布することを発表する場だ。

個々への褒賞などでも家を持つことが許可される時以外はここは使わない。

そのためよく出席する上級貴族ならまだしも、それより下の貴族たちはこの部屋を訪れる機会などそうそうない。


特別な褒賞以外だと、闇との戦争開始や魔物の大規模な討伐戦などの大きな決定の時に、上級貴族と女王だけが集まりこの場で決定し通達を出すだけで他の者たちは入ることもない。

そういう貴重な場に、クエス・ミント・そしてその守護者であるメルルが入室する。


入室後、入口の近衛兵に3人だけ制止されしばらく待つように言われる。

上級貴族のシザーズとボルティスは指定の席に移動していく。


部屋全体が薄い黄色で統一されたような光の間になっており、正面には2段高くなった場所に豪華な王座に座った女王がクエスたちを見つめている。

そして女王のいる位置から左右斜め後方と正面奥、わずかに段差が下がった位置に上級貴族たちが座っている。


上級貴族の配置は、左側に後方に配置されたテーブルに2席、正面後方に配置されたテーブルに3席、右側後方に配置されたテーブルに2席だ。

それぞれ派閥別に分けられており、連合の盟主国の女王を立てつつ支援しているということでこの配置になっている。


「3名とも、前へ」

女王の声に3人は前に進む。


今回授与されるクエスとミントはメルルの一歩前を緊張した面持ちで歩き

正面女王の玉座の前にある2段の段差の3m手前まで来て3人は止まり片膝をつき頭を下げる。


「頭を上げよ、そしてクエス、ミント両名は前へ」

再び女王の指示で二人は少し前に出て片膝をついた。


「アイリーシア家の二人よ、この度あなたたちが行ったバルードエルス家の壊滅の件だが、我ら光の連合は協議の上、不問に処すことにした」

一呼吸空いたのでクエスとミントは頭を下げる。


「ありがとうございます」

そして同時に感謝の言葉を述べた。


「そもそもこれはアイリーシア家を滅ぼしたバルードエルス家に問題があった。先代の女王の時はアイリーシア家の者が一人も見つからずうやむやで処理されていたが

 今回は特例で貴族間での復讐法を適応させバルードエルス家の非を認定するとともにアイリーシア家を正式に復活させる。皆、何か意見は?」


10秒ほど沈黙が流れる。この間もクエスとミントは頭を下げ続けている。

ちなみに後ろにいるメルルは片膝をつきながらも顔を上げ様子を見ていた。


バカスは少し不満そうな表情を浮かべながらも特に何も言わず、他の上級貴族たちは笑顔で歓迎しているようだった。

メルルはその様子を見てほっとする。

ここで異論を出すことなく、その後になってバカスが何かやらかそうものならむしろバカスの方に罰が下ることになるからだ。


「誰もいないようね。よって、ここにアイリーシア家の復活を正式に決定し公布する。ひとまずは下級貴族として領地を治めよ、なお首都は都市アイリーでいいかしら?」


「はい、問題ありません。この度の決定、心より感謝申し上げます。これからは少しでも光の連合に力を尽くせるよう全力で邁進してまいります。」


クエスの返答に女王は笑顔を見せると

「そんなに固い返事は不要よ、正式な場ではあるけど別に緊張させて困らせる場ではないから」


女王は気を使ったのだろう。先ほどとは雰囲気を変え、楽な感じで話し出した。

が、さすがにいきなりくだけ過ぎたのかルールに五月蠅いボルティスが顔をしかめる。


「女王様!」

いくらクエスたちが慣れていない雰囲気とは言え、場を緩め過ぎだろうとボルティスが諫めようとするも


「まぁまぁ」

と同派閥のリリスがボルティスをなだめる。

ボルティスは不満そうにしながらも、それ以上は事を荒立てることはしなかった。


「それで、急に家の再興が行われ王になり統治しろと言われても大変だろう。メルルよ、2人を補佐できるものを数名遣わせてやれないか?」


女王の問いにメルルは短く

「はい、すでに人員も決定しております」と答えた。


「ボルティス、そちらからも送ってやれよ、もう一都市増えるからな」

と女王が語るとボルティスは女王の方を見てただ頷いた。


「先ほど言ったが、都市クロスシティーもアイリーシア家の領土とする。ここもうまく統治せよ、任せるぞ」

「はい、ありがとうございます」

二人の姉妹は同時に返答した。


「ところで、国王は・・クエス・アイリーシアでよいのかな?」

その問いにクエスは妹よりも早く答える。


「いえ、国王は妹のミント・アイリーシアでいこうと思っております」

「はい、私がアイリーシア家の国王になる予定です」


女王も上級貴族たちも予想外だったようで少し場がどよめく。


「そうか、てっきり姉が、と思っていたのだが」

「私は色々とやりたいことがありますし、妹のミントはここ10年私と違い色々と領主として必要なことを学んでおりましたので」


クエスはそう答えたが、女王は色々とやりたいという言葉に引っかかる。


「何をやろうというのか?国が再興したしやることは多いだろうに」

「はい、まずはアイリーシア家に認可をもらい転移門の作成や修復を行う組織を立ち上げたいのです」


「おぉ!」

クエスの発言に思わずか、上級貴族の数名から声が上がった。


アイリーシア家が滅んでから20年、宙属性を持った技術者が不足しており転移門の維持もギリギリの状態が続いていたのだ。

そのためクエスの発言は女王を含め、上級貴族もほぼ全員もろ手を挙げての歓迎となった。


いや、歓迎という言葉は不適切だったか。

女王が制止するまで、上級貴族は「うちの転移門を見てほしい、新規の設置を」と我先にお願いする始末だった。



一通りアイリーシア家の話が終わり最後に女王が告げる。

「バカスよ、色々と不満は残るだろうがアイリーシア家の王家に対しては50年、一切の不利益をもたらす接触をも禁ずる、いいな」


ふぅーっと一息吐き出して立ち上がり、バカスはクエスたちを見る。

あれほどの強さを目の前で見せ付けられたうえ、転移門の修復で引く手あまたどころか取り合いになる状況。

こんな状況で喧嘩を売るほど愚かな者は当主にいるはずがなかった。


「決闘が終わったらその後は恨みも自慢もなし。それくらいわかっとるわ」

クエスとミントを見てそう冷静に述べると一呼吸おいて


「女王、先ほどの話だが実行することに決めた。構わんな?」

そう言ってバカスがニヤッと笑うと女王は少し微笑んで「ええ」と一言で了承した。


「で、クエスよ。決闘で迷惑をかけた俺から侘びとしてベルストスの都市をアイリーシア家に委譲したい。バルードエルス家の統治していた都市だ」


バカスはニヤッと笑いながら周囲が予想していないことを口に出した。

あまりに予想外だったため、周囲から意見も出ずクエスとミントも驚いて返事が遅れる。


「え、その、よろしいのですか?」

クエスは戸惑いながらバカスに聞き返す。


「まぁ、気持ちだけの侘びで信用できるほどの状態じゃないだろうからな。代わりと言っちゃなんだがうちの転移門を最優先で見てほしい、どうだ?」


バカスからきつい追加の要求が来るかと思ったら、転移門の修理を最優先とだけ聞いていまいち納得がいかないクエスとミントだったが

まぁ、それならいいか。でも都市1つを譲るなんて普通じゃないよ?と疑りつつも、ひとまず了承する。


「よし、交渉成立だな。うちは無駄に転移門が多くて困っていてな。頼むぜクエス」


とバカスは締めたが、周囲の当主たちから速攻苦情が飛んでくる。

うちだって困っているんだ、保護下の貴族たちの分も合わせると独占するなんて許されるわけないだろ、と抗議が寄せられるものの


「うちは都市まで譲って優先権を勝ち取ったんだ、交渉は如何に価値のある物を素早く提示できるかがカギなんだぜ」

としたり顔で他の当主たちからの抗議をはねのける。


女王も転移門のことは聞いてなかったようで呆れ顔でその様子を見つめていたが


「今後の平穏の為にも許可したのに、まったく。他の他の貴族の所へも体制が整い次第順次修復などに行かせるようにするわ、それでいいでしょ?

それとバカス、最優先はあなたのライノセラス家だけにしなさい。配下の貴族家には適応しない、いいわね」


「おぅ、それで問題ないぜ。じゃ、クエスよろしく頼むぜ」


女王はバカスがアイリーシア家との遺恨を残さないために都市を譲るかもしれないと聞いていたが

ちゃっかりとそれを利用して転移門修理などの優先権をもぎ取ったことを苦々しく思うものの

バカス側の決闘での被害が甚大なことから、強く反対はしなかった。


他の当主たちからもバカスに抗議は出たが、せっかくわだかまりをなくそうとしている状況を崩したくなかったので強い反対は出なかった。

アイリーシア家とライノセラス家がごたごたする方が、連合にとって損だと判断したらだ。



この決定から2年後にクエスは女王に推薦され、光の守護者の選定に参加し全勝したことで一光へと任命される。

更にその5年後にクエスは地球に飛ぶことになる・・・。


ここで2章は終わりになります。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。


クエスが一光になるときのボサツとの試合なども書きたかったのですが

いい加減主人公の話を進めないと・・と思い端折ります。(下書きもしてなかったし・・)


このあと1~2話ほどは設定なんかを書く予定です。

既に更新ペースがガタついていますが、3章の下書きもあまり進んでないので遅くなりそうです。すみません。

でも、出来るだけ早く書いていこうと思いますので、見ていただければ嬉しいです。


素人のつたない文章ですが、読んでいただけて本当に光栄です。

さぁ、毎日頑張らねば。


修正履歴

19/12/16 シザーズの口調などを変更

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