物語は突然に・・・?そうでもなかった
どうも初心者です。胸とその他色々なものを借りるつもりで書いていきます。
一応ノベルゲームに使いたいシナリオを試行してみます。
罵倒大好物です。一杯ください。糧にします。
睡眠って必要なのか?
なぜ、こんな事を考えたのだろう。今思えば過去の自分が恨めしい。
所説色々あるが、睡眠がヒトにもたらす利益は図りしれない。
・・・三大欲求ですしお寿司!
ストレスの発散、記憶の整理、はたまた日々のエロスの獲得なども夢から
獲得する人も少なくないだろう(だと信じたい)
何故私がそんな事をつらつら思考しているのか・・・それは
まっっっったく眠れなくなったからね!
さて私、黄泉路れむ。超☆彡な感じのネーミング。自覚し始めた頃には親に文句をぐだぐだあーだこーだ。
学校のMy フレンド???からも
「その名前見てると、名前のありがたみと優越感に浸れますわ~」
などとボロクソである。しにてぇ。
だが、現実問題、いや、現在進行形、はたまた、なう死にかけなのだ。
「寝られないべさ・・・」
地方のお言葉が出るほどだ。そんな私は今日もブレーメンロードを渡るのだ。
さて、顔をジェット噴射で洗われた馬のような面を携えいざ登校。
その道中で元凶と出くわすなんてね・・・人生って難解なパズルね。
言い訳をするつもりではありませんが、書きながら設定を付け足していこうと思います。つまらなかったり、意味わかんなかったりしたらごめんなさい