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激甘ラブ

大っ嫌いなんだからね



 私の名前は、桜野 優貴、

中一の女子。

 今は、歌とダンスが趣味。


 今から中学に行くとこ、

でもこの頃嫌なやつがいる。


 狩神 龍


 なんか、いっつも突っ掛かってくる

学校では隣の席で、

ちょと悪い噂がある、

やんちゃなヤツ。

 と、すこし考えてただけで、

近いからすぐついた。


 ガララララー

「おはよー・・・」

 気になるアイツは・・・っと、

「外か。」


「んっ、どうしたん。」

っあ、松井 理香ちゃんだ。

この子は、すこし前からの親友で、

私がいつもたよってる。

 よし、授業の準備もしたし、

すこしおしゃべりしよっと。


 私はちょと雑談を理香ちゃんと

してると、


 キーンコーンカーン・・・


「うわっやばっ」

バタバタしながら席についた。

(あれっ・・狩神の奴がいない。)

私は、窓側の所にすわってる。

窓の外を見てみると、

「あっ」

(あーもうアイツ今戻ってきてるよ。)


 そうだ、この頃なんか変な変化が

私におきてる。

一つ目は、いっつも気づくと、

 狩神を目で追ってしまう事と、

二つ目は、狩神と、口喧嘩を、いつも どうりにしてると、いつも以上にきづつく。

・・・なんでだろ。


 あーーっなんであいつの事ばっか

考えてんだ私。

・・もう授業はじまっちゃたよ・・・

「~~~なので~~~になります。」

 

 今日の授業は、教科書見て、

分かったらあいつの事ばっか考えてた

なぁ・・・((イラッ

「あー、ウッザイ。」

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