ついん 真っ裸で再登場
時間は、少し戻ります。
女子「何? あの子」
ツインテールの似合うかわいい女の子が真っ裸…かと思ったら
女子「やだ、男の子。」
あの、ついんが真っ裸でツインテールでチラシを配っている。
男子「あれで女ならご機嫌なんだけどな」
るびいこと天野。
ついんのかわいいおちん○○が直ぐに目にはいったので女の子ではないとわかったけど、ツインテールの似合うかわいい顔立ち、真っ裸の身体を見てしまった。
ついんは、笑顔でチラシを差し出す
るびいこと天野は、受け取らなかった。
女子の冷たい目線があったからでもある。
異常な状況に、ある者は呆れ、ある者は気持ち悪がり、一部女子は喜んだ。
ある者は教師に知らせた。
女子「先生、この子です」
女子「あっ」
先生「いないじゃないか? それとも逃げたか?」
こうして、主に男子児童が受け取ったチラシは、回収された。
面倒を嫌った校長は、チラシを焼き捨てるよう命じた。
教師は、焼却炉へチラシをくべた。
教師のミスで一枚だけ足元に落ちていた。
るびいこと天野は拾う。
そして
ついん「きてくれたんですね」
天野は、どうしても欲しい物があった。
ひととおりの説明が終わって、基礎になっている建造物からは、一階、地上からは三階建ての建物から出て、もう一つの建物の間の空間で
ついん「本当に働く気があるなら今から店に出てもらいます」
天野「はい」
ついん「それじゃ脱いで全部、真っ裸に」
天野「えっ」
ついん「私を見てわからない」
ついん「いいよ。お客様の前で真っ裸が嫌なら、このまま帰っても、そのために外に出たんだから」
ついん「ここで裸になるのが嫌なら、そこの扉を上げればロッカーだから」
天野は当惑しつつ
天野「脱ぎます」
もう一つの建物の扉を開けてロッカールームへ入る
天野は、ロッカールームから真っ裸になって出てきた。
その場にいた通行人にしっかり真っ裸の身体、かわいいおちん○○を見られ続ける。
恥ずかしさから思わずおちん○○を手で隠そうとするのを
ついん「隠すのはダメ。あなたがお客様ならそこを触った手で料理を運ばれて平気?」
天野は、はっとして、手がおちん○○にも身体の他の部分にも触れないようにした。
ついんは、天野の腰まで伸びた髪をブラシでとかして、用意してあったリボンでツインテールにした。
ついん「あなたの店での名前は『るびい』」
慣れない仕事で難儀したが、何故か不思議な感覚でこなしていた。
顧客たちに真っ裸をおちん○○を見られてめちゃくちゃ恥ずかしかったが、割り切ったのか平気な気もした。
裸で接客 Goショータ外伝 完
TSものに有りがちな髪が急に伸びる?
秘密