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青灰の地より  作者: 不病真人
第二部 海が父

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第八十三話 悪名高き

 「グロハー!!」


黒鷹号が、突然の合唱で震えた。


 低く、喉の奥から絞り出されるような、獣じみた叫びが、海面を伝って響いてくる。  それは一人の声ではない。数十、数百の喉が同時に発した、揃いすぎた咆哮だった。

 水平線の...いや、もはや水平線と呼べるものすら曖昧な黒い海の彼方から、新たな船影が浮かび上がる。

 古びた、だが異様に巨大な船。  

帆は破れ、黒く煤け、風を受けていないはずなのに、船は確実にこちらへ向かって滑るように進んでくる。  甲板には、無数の人影が鈴なりに立っている。  皆、同じ姿勢で、両手を高く掲げ、口を開いて叫んでいる。

 「グロハー! グロハー!!」


 それは、エアルダ語だ。  

海を生きるものたちが扱うエアルダ語、言語の変遷を受けてその中の禁句とかした叫び。

グロハー(よほー)


ガルシドュースは知っていた。  

彼に住まう無数の記憶の断片が言う。

辺境の海賊たちが使っていた、略奪と殺戮を讚える戦いの言葉。

「海賊だ……しかも能力者。見てみろ。あの船、底が……ない」

 ガルシドュースの言葉にセオリクは目を凝らした。

 

確かに。  船は海面を「走って」いるのではなく、海面に「浮いて」いるでもない。  

船底が、黒い海と溶け合っている。  

まるで、海そのものが船を押し上げ、運んでいるかのようだった。  

黒い手、あの無数の異形の手が、船底を支え、漕ぎ、推進している。


(精神を統一してどうしても向こうの声がほしい...精神...誰かの身に乗ろう..)


聞こえる...

叫び

怒り

なんだろう


「..は」


「せん」


 「さすが船長!怪物まで扱えるなんて」


 新たなる船だ。

そこの誰かの視線に目が移った。

気になるものが一人、一番装飾が多く、豪勢な衣装で、体の奥から虫の羽音や歯軋りの音をうるさく鳴らせている存在。


 皮膚は青白く、海水を吸い込んだようにふやけている。  


 死体ではない。  動いている。  

生きた屍のような外見を見れば奇怪に思える。

事実おかしい見た目ではある。

気になる見た目ではある。

けれども美しさもある。


霧に濡れた甲板に、彼が佇む。

深紅の天鵞絨が重く肩を覆い、金糸の刺繍が無数に走って、揺れる灯りの下で炎のように揺らめく。

胸元には宝石の連鎖が幾重にも垂れ下がり、その宝石は紅玉が血の滴りを思わせ、青のものは深海の冷たさを宿すよう。

袖は雪のような絹が層を成して溢れ、腰に巻かれた幅広の帯には拳大の宝玉が縫い込まれ、これでもかと言うほどの装飾は彼が歩くたびに鈍い光を放つ。

帽子には高く盛り上がった羽根と宝石の堆積で、顔の半ばを影に沈める。

顔は黒く絡みついた髭に埋没している。顎から胸まで届くほどの長さで、金銀の細環が無数に絡まり、わずかに動くたび金属が触れ合う音を立てる。

肌はよく見ると荒れ、古い傷が縦横する。

 口には長大な煙管を銜えている。先端は黄金の彫金で覆われ、静かに唇に押さえられたまま、微塵も揺らがない


見るものからすれば美しくあると思うこともあるだろう。

長躯に武勇を感じることもある。


しかし全身から、羽音が絶え間なく洩れ出る。

虫の羽音だ。

低く、ブンブンと振動する音が、衣の下で蠢くものの存在を告げる。時折、歯を軋ませるような鋭い音が混じり、骨の奥、血の奥から這い上がってくる騒然さが存在する。


「おい(いが少し下に、最後に声を低くするような発音)」

声で口が開く。

さすれば口から灰色の煙が立ち昇るはずだった。

だが、噴き出したのは黄金の蜂の群れだった。

無数の蜂が怒濤のごとく溢れ、轟音を巻き上げて周囲を満たす。

そうして蜂は船長の周囲を渦を描き、離れず、刺さりもしない。

船長は蜂の海の中心で、煙管を再び銜え直す。

髭の奥、薄く、笑みが浮かんだように見えた、しかし目元は少しも緩まず以前と硬いまま。


「グロハーー!!」

 合唱が、すぐ横で轟いた。

 黒鷹号の船員たちが、悲鳴を上げて後ずさる。  

全員が叫んだ。

ならば船員たちの中に紛れていたものたちも、同じように。そう後ずさった。


視線は動き、震える手で縄をを握りしめていた。

帆を張るつもりだ。


(攻める気か。)


 「帆を!急げ!ウベリエンディ!」


「うおおお!」


その船は略奪船バディリダ=ヴォルトア(白い貝殻)

悪名高き海賊が一人 へヴェルガ・ド・ンテン率いる。

 彼はなんの拍子かここにきた。

それのことは今にわかることではなく、しかしのちにはガルシドュースにも関係していく。


 「てめぇら、 おせぇ!ケツ割れる勢いでやれ」

船長の怒声


「グロハー!」

 「あいよ!船長!」

答えるは船中の怒号


俺も答えた。

仕方ないが、こいつには命が握られている。

体は常に海水にふやけ、血は冷え、死んだも同然。

そして皮膚の下では無数の蜂が羽音を立てて蠢いている。

そう、船長の力で俺は死人ではなく活きる死人

活死人となった。

戦っても痛みはない。眠ることも必要としない。

でも、ただ、飢えだけがある。永遠の、底知れぬ飢え。



向こうに、獲物が見えた。

 あれは俺にはわかる、いい船だ。速く、頑丈で、乗員もそれなりに揃っている。

大きさは白い貝殻と比べ物にならないけど船長が欲しがっている理由もわかる。


(次は誰が船員だ、何がくる。)


ズズズ

 俺のような船員たち──生きた屍どもが、仕掛けを動かして、船を加速させ始めた。獲物に近づくために。


 それに海が応える。黒い海が、俺の船底を押し上げる。無数の異形の手が、船を支え、漕ぎ、進める。海そのものが俺たちの足だ。底なしの船は、風を受けずとも滑るように進む。


(船長は魔法使いか?大精霊を使役してるか?呪術師か?)

俺は思わずにはいられなかった。

苦しみの日を越えるには考えで自分をどうにかする。

なんで初めての場所でこわいこれも動かせるのか。

知らない。


「よぉし、とっととやりなさいてめぇら!」

 船長は相変わらず気取っている、貴族やらなんやらに憧れて言葉も気にしているからだ。


 「おい……」

 声は喉の奥から這い出るように響く。最後の音が下に落ちる。

これは何か注意を引く船長の合図だ。


「火神筒!」


大副、船長の次に偉い大副のビガンドイが叫んでいる。

嫌に低い声。

(死ねよ)


それはそうと、やつには死んで欲しいが。

 火神筒。

 聞いたことがある。炎の精霊を封じた凶器、悪魔の武器。

(でも扱うのは初めてだが、どう使うんだ?)

 

 向かう方角の黒鷹号が、突然の叫びで静寂だったのを貫かれる。騎士が舵輪を握りしめ、肌に引き付くような金属の衣を迷うは大男。

なぜか俺の方角をじっと見つめているような気がする。


 そう思うと俺の視線は、船長の背中に固定されていた。

俺はやつが俺の船長以外何も知らない、と言うよりやつもよく知らない

未だに煙管をくわえ、蜂の渦巻く中を呑気に歩く。

蜂たちは彼の命令を待っているかのように、ブンブンと羽音を響かせる。

その姿はなんだか憎たらしいと思うのは普通のはず、心やら魂があれば奥底で何かが叫ぶだろう。

でもない。

生きていた頃の記憶が、断片的に浮かぶこともない。


俺は漁師だったか? それとも商人? 船長に捕らえられ、蜂に刺され、死んだ体に蜂の卵を植え付けられた。

俺は彼の奴隷だ。

でもそれは嫌だ。


 貶されることでもいい。

自由がほしい。

例え街で吊るされようが、荒野で掠奪されようが、構わない。


 「火神筒、準備!」大副のビガンドがまた吠える。

声は墓場から這い出るような低さ。

お前も活死人か?それにしては汚すぎる声だ。

急かされて俺は縄を置いては筒を担ぎ、甲板の端に据える。重い。死んだ体でも、重い。喜ぶべきだろうか。感覚したことに。


しかし先程から妙に嫌な気がしてくる


(ガルシドュース...?叫びが?)


ドドドド


そんな音が向こうの船から、合唱、演奏、音が鳴り響く。

ガルシドュースと。


 そして向かう先の大男が動き度に音は大きくなる。

ガルシドュースと。


赤帝!


やつが手を動かすと自然とその音がなった、でも途中で止まった。

音も止んだ。

(一体何が?)

ドン!

火神筒が解き放たれる。


恐ろしい爆音が黒い海を震わせた。

それは火神筒から吐き出された火球


 赤く輝く尾を引きながら、弧を描いて獲物が船に向かって飛んだ。

空気が熱を帯び、霧が蒸発するような音がした。

 俺の目には、その火球がゆっくりと膨張していくように見えた。

まるで本当に何か中にあるように。

まるで炎の精霊でもが内部で暴れ、殻を破ろうとしているかのようだ。

 黒鷹号の甲板で、騎士のようなやつが叫んだ。

「避けろ! 帆を畳め!」だが、遅かった。

火球は主帆に直撃し、炸裂した。


「足を奪ったぞ!」

俺と同じ活死人が言う。

火の玉が消えて炎の波が広がる。

帆布が一瞬で炭化し、そこに火の粉が雨のように降り注ぐ。

 向こうの船員たちが悲鳴を上げ、燃えるやつや、水桶を運んで消そうといるやつがいるが、火は貪欲に広がる。

木の甲板が焦げ、煙が立ち上る。

 「おい……次だ。」


「風よ、盾となれ!」


 

何かが火球を逸らしたように、火球は全部海面に落ち、爆発。黒い水が蒸気となり、霧を深くする。


 「クズどもが!外しやがって!」

大副が活死人の一人を握りつぶした。

上から絞るように、体を折り曲げて、畳んで殺した。


「てめぇら……気にするな、貴族...気取りだ...勘違いするな、吸血のゴミどもだ」


 「喧騒よ!」


声だ、声が

雷のように響く。

 叫ぶと、雷鳴が轟いた。

黒い海が応えたか、波が高くなる。

白い貝殻の触手が揺らぎ、船が傾く。

 俺は甲板で筒を構えていたが、突然の風に体がよろける。


 彼は大槌、いやよくわからない、それは巨大な武器、大きさは常人の倍以上だ。

彼は空から大槌を振り上げ、船の間に投げつけた。

俺はもうただ見ることしかできなかった。

まるで意識を超えるような現実に、自分が神明を目の当たりにでもしたような気分になる。

槌は回転しながら飛ぶ。空を切り、風を巻き込む。

 槌が海面に落ちた瞬間、波が爆発した。

黒い水が渦を巻き、巨大な渦潮が生まれる。

船の間にできた渦は、両船を引き込む。白い貝殻がまず傾き、触手が絡まる。


ドサ


海に落ちる。

(もう...何もわからない....)

 

 俺は……ようやく自由か?

ようやく死ねるのか?

 

 視線がとても回る

きっと巨大な渦潮の中にいるんだ。


苦しみがない体のおかげでこの感覚は少し気分がいい。


 体が浮く。視界が回る。

そんな感覚。

俺がきっと回っているんだ。


俺の体は舷側を越えて、黒い海へと落ちていく。

あそこからついに離れた。


冷たい。

 深い。


怖い。


何も見えない。

何が起こった。


恐怖が、初めて蘇った。

消えたはずなのに。

 死体だったはずの体に、痛みが走る。

蜂の羽音が完全に消え、代わりに心臓の鼓動が聞こえる。

生きている? いや、違う。


痛みが、活きる。

飢えては消えていない。


でも体はもう動かない。

蜂が消えて、水で揉み出されて、体が崩壊し始めているのだ。

圧倒的な水に皮膚が剥がれ、肉が溶け、海水が肺に流れ込む。


沈む。

 深い海の底へ。

 暗闇が俺を包む。視界が黒く染まる。渦の力で体が引き裂かれそうになる。

触手が俺の足を掴むが、すぐに離れる。海が俺を拒絶しているのか、それとも飲み込もうとしているのか。

 恐怖が、底知れぬ恐怖が胸を締め付ける。

 何もない記憶が、断片的に蘇る。

 小さな港町。笑顔。声。

そこから今の苦しみ、忘却の毎日

どこでヘヴェルガの船に拾われた?

あの黄金の蜂に刺されたのはいつ?

疑問が浮かぶ。


(死にたくない!)

生を欲するようになった。

死を拒みたい。

まだ知らない。

どうか、どうか

 「助けて……」

 声にならない叫び。

すでに肺に海水が入っているからだ。

 深い海の底。光の届かない闇。

 そこに、何かがいる。

 巨大な影。無数の目。

きっと全て事実だ。

古いもの。きっと古いもの。

恐ろしい、恐るべき。

(海が父海が父!)

影が俺にを取り巻く。

俺の体を包む。冷たく、優しく、恐ろしい。

 恐怖が頂点に達する。

 俺はもう動けない。体が崩れ、魂だけが残る。沈む。永遠に沈む。

終わる!終わる!死よりも恐ろしい!

 

 いや、違う。

 影が俺を抱きしめる。海の底の声が聞こえる。

形容しがたい声。

俺はもう恐ろしいと言う言葉すらわからないほどに怖かった。

 恐怖の中で、俺は意識を、人としての正気を失った。

 深い海の底に沈みながら。

もう何もわからない。

けれど痛みや苦しみはいつまでも続く。

もう眠りたい。

死人として、これになってからまだ一度も味わっていない。

(どうか静寂なる死を!海が父!)

 どれだけの時間が経ったか。


誰かが答えてくれたのか。

俺はついに記憶が途切れ出す。

意識が朦朧とし出す。

いや、きっと。

俺の全てが引き裂かれようと...

俺は引き裂かれて何も残らないから意識がなくなるんだ。


(...ああ、....父よ...)


目が覚めると、俺は柔らかな砂の上に横たわっていた。

(柔らかい...感じる)

体が重く、まるで海底の泥に埋もれていたかのように、動かすたびに軋む音がした。

でも心地がいい、初めて感じる。

こんな体になってから。

もっとも以前の記憶すらろくにないから、自分が砂を踏んでるかも知らない。


「ここは...?」

視界がぼやけ、ゆっくりと焦点が合うようにがんばる。

それは緑が広がる、木々が密集した森が、砂浜のここの先で壁のように立ちはだかっている。

波の音が遠くから聞こえ、潮の匂いが鼻を突く。空は青く、雲一つない。太陽が肌を焼くように熱い。

「…生きてる?」

 声が出た。喉が乾き、かすれた音だったが、確かに俺の声だ。

肺に海水が入っていたはずなのに、息が普通にできる。

体を起こそうと手を砂に突っ込むと、指先が痛む。痛み? 活死人だった俺に、痛みが戻っている。

たくさんの感覚だ。

皮膚を触ってみる。青白くふやけていたはずの肌が、わずかに弾力を帯びている。

色は変わらない。

気持ち悪い蜂の羽音も聞こえない。

体の中が空っぽだ。

そう空っぽ。

腹が空く。

胸を焼けるほど。

飢え、この永遠の空腹は消えはしない。


 「血...血ィ!!」


 周りを見回す。人の姿はない。

森だけだ。砂浜は白く、貝殻の欠片が散らばっている。

遠くに、岩場が見える。船の残骸らしきものは何もない。

白い貝殻号も、黒鷹号も、渦潮の記憶だけが頭に残る。これらは珍しく俺の記憶から離れていない。


あの巨大な槌、雷のような声。

忘れようにもできないと言うのか。


それにあの海。

俺は海に落ち、影に包まれた。あれは夢か? いや、現実だ。

ならば海の底の声が本当で...俺を助けた?

俺をここに吐き出したのか?


 (とにかく血だ、血がほしい...血肉を)

立ち上がる。足が震えるが、歩ける。

森の方へ向かう。木々は高く、葉が密集して日光を遮る。

入ると、湿った土の匂いが強くなる。鳥のさえずり、虫の羽音。蜂の音に似て、身震いする。

(うるさい!うるさい!)

俺は狂ったように木々を掻い潜る。

道はない。木の根を踏み越え、進む。体が軽い。

中は空洞だろうか。

俺はなんなんだろう。

漁師だったか、商人か。顔がぼんやり浮かぶ。小さな港町で笑顔誰か、その声....あれは俺の人生か?


考える中、森が深くなる。

きっと深い、木が多すぎて太陽を隠した。

そう、木々が密集し、視界が暗い。突然、足元に何か当たる。

見ると、骨だ。人間の骨。白く、苔が生えている。


ガリ

「ぺっ!」

(まっず!)


散らばった骸骨がいくつかを試して食そうとしても、ただ腐っていてクエやしない。

剣の欠片、錆びた鎧の破片。

(何も使えない!!)


 「ああああああ!」


飢えて、渇いて、やまない苦しみが俺の体を狂わせ、勝手に声を上げさせる。


(なんでもいいから、体にいる!体に何かを入れた。)


そこからはただ走った。

飲み食いできそうなものを探してさらに進んだ。


すると木々の間から、水音が聞こえる。

全力で駆け抜けて葉を切り裂くと、川が見えた。

川だ。小さな清流が流れ、岩に囲まれている。

喉の渇きを沈めようと水をすくって飲む。

冷たく、甘い。味で生きてる実感が湧く。

何に体の奥は未だに空っぽ。


「うぉおお...あああ..」

あまりの辛さに俺は倒れ込んで、周り出しては頭を手で必死に押さえていた。そう体が勝手に動いていた。


 (ああああ...眠い...辛い、どうして...)

やがて長き時を経て眠りにつく。


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海外の麗郷があろうとも、我は戦う。

幾千億もの娯楽を放棄することを心より願う。

必ず戦うことを誓う。

未だかつて見ない恐怖を敵にして、我は立ち上がる。贖うことを至高の使命として。


━━ベリウッズの日記


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