世界観 *ネタバレ注意
”近所に勇者が引っ越してきたようです(仮)”の考えている設定です。
”近所に勇者が引っ越してきたようです(仮)”を読まれていない方は、ネタバレが多大に含まれますので、一旦ここから戻り、”近所に勇者が引っ越してきたようです(仮)”本編をお読みください。
<a href="http://ncode.syosetu.com/n3333dx/"> 近所に勇者が引っ越してきたようです(仮) </a>
物語の進み具合で順次公開範囲を広げていくつもりです(停滞したらごめんなさい)。
途中で設定を変えていく(変わってしまう)場合もありますので、参考程度にしてください。
あまり深くは考えていませんので、ツッコミは無しの方向で(^^;
基本的に関わりのある所しか設定は考えておりません。
*2017.5.10 追加設定:一年=350日 → 平均361日
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<国 テインバーク>
ベングリオール大陸28か国のうちの4番目に大きい国(人口270万人) 大陸中央、東寄りの国
上から680万・470万・380万・270万・215万(衰退)・180万・125万・105万・95万・93万人...あとは国にもならない地域・見つかってない(知られていない)地域
大統領制(それまでは君主制の王国)・上院議員28人
初代大統領(70年前~50年前)が良い仕事をし、法・道路整備、治水、発電(非常に高い)、区画整理をした 今の大統領は現状維持派
<首都 ティナンプート(通称ティナ)>
人口135万人 元王族が現都知事 現大統領より力がある(曰く、この位の規模の方が楽)
小さい河川を区切りに階級区が変わっていく感じ
上流階級区:4.5万人(2500軒+業者1500軒)←この辺は適当
一般階級区:未設定
商業区(中・下級)
下流階級区:未設定
<s>1年350日</s> 14か月25日 5日×5週 一時=2時間 半時=1時間
*3年に一度15か月目がある =平均で一年約361日