やってみたかったこと
子供に転生したらやりたいこと、それは……
美人お姉さんとお風呂に入ることだ!!!
「さてルクス君、お風呂の時間だから一緒にはいろっか」
「は!すぐに準備いたします!」
「ルクス君そんなに気合入れてどうしたのww」
本当に異世界転生してよかった 俺はきっとこのために転生したんだと思う。
「ルクスくん~入るわよ~」
さて行こう 僕の楽園へ
「はいルクス君バンザイして~」
いま孤児院の脱衣所でシスターに服を脱がせてもらってる。
すっぽんぽんになったところで次はシスターの番だ。
俺は直立不動でシスターを凝視する。
「ルクス君どうしてそんなに見つめて…なんか恥ずかしいな」
可愛いすぎかよ!この美少女巨乳JKマジで可愛すぎる件について
そうこうしているうちにシスターはするすると服を脱いでいき上下下着姿になった。
こっちの世界の下着はいわゆるスポーツブラのような下着だった。
どうやら前世の世界の一般的な下着は値段が高いのかあまり普及していないようだ。
シスターは下着もすべて脱ぎ、あられもない姿になった。
「ルクス君どうしたの?鼻をおさえて?」
シスターの体はとにかくすごかった。
妖艶でなまめかしくて出るとこ出ていて引っ込んでいるところは引っ込んでいる。
一言でいうととにかくエロかった。
俺たちは風呂場で湯につかったり体を洗いっこしていた。
俺は子供であることを最大限に活用していろんなことをした。
シスターの股の下をくぐったり、シスターの胸にダイブしたり堪能していた。
俺がシスターの胸を洗っていた時に事件が起こった。
「・・・・・・・・」
「シスターどうしたの?」
シスター、急にどうしたんだろう?よそよそしくなって。
なんだかシスターの目がどこか俺を軽蔑の目で見ているんだけど・・・・・・
ん?俺の股を見てなにを・・・・・・・・・
Oh…俺の息子が元気になってしまったようだ。
シスター!違うんです!!これはただの生理現象なんです!!!
ってなんの言い訳にもなってねえ!!
「・・・・・・まあルクス君も男の子だし…こうなっても仕方ないのかな?
でもまだ五歳よね?・・・・・・」
一人でぶつぶつ独り言をつぶやいていると、シスターの顔が青ざめていった。
「まさか今までの行動ってまさか・・・・・・」
不味い!今までの悪事がばれてしまう!
「シスター?どうしたの?」
ここは子供であることを生かして 秘儀「何のことかわからない」 作戦でごまかすしかない!
「ルクス君・・・・・・ごめんねちょっと・・・・・・先に上がるね」
そういってシスターはそそくさと風呂から上がっていった。
シスターの俺の評価がかなり下がったような気がするが、一つだけ言わせてほしい。
「最高だった」
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