表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

作者: サダコレ

クリスチャンベールがジョンコナーだよ

今日は12月24日。そう、クリスマスイブだ。街は平和そのもの。陽気な音楽が所狭しと脇を濡らしている。僕は彼女がいないため(といっても男色家ではないんよ〜〜。)幼なじみのマギーと一緒に鍋パーティーだ!

マギーて誰やねんっ!

待ち合わせは午後6時。お互い食材を買って僕の家へ。

だがその途中、おばあさんがひったくりに合う場面に居合わせた!!

「あ〜れ〜、



誰か助けておくれ〜」


ベタにはじまった!!

犯人

「へへへ、ババアなんかチョロイもんだぜ!」

これもベター


僕は見て見ぬふりをしようと決めた。いちいちかまってられないよ!

だが心の奥に宿る正義の炎に“嘘”はつけなかった。

「待て、泥棒!」

僕はおばあさんに向かって叫んでいた。本当の泥棒は誰か?なんてことはどうでもいい。ただただ僕はおばあさんを憎んでいた。

寝起きに熱い紅茶を一杯。

イボをヤイト(お灸)で取りました。


足くっさ!こいつ足くっさ!

やばい、もう書くことがない!どうしようか?

あわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわここで冷静になることがまず一つ。そしてもう一つ大事なことが二つある!

そう、意味がわからんのだよ。

すでに僕の心は泥棒から離れ、おばあさんの右肩に傾いていた。

よく見るとそのおばあさんは船○吉兆のおばあさんに似て非なるものだった。

僕はよく小説を書いていて情緒不安定になる時があります。 正に今がその時。

綺麗な虹が辺りを包み込み、僕のおしりを拭いてくれているようだった。

まあもうええがん!意味不明でもええがん!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 情緒不安定....サダコレさんの代名詞だねっ★
[一言] 今回は特に意味が分かりませんでした! 気持ちよかばい!!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ