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トレジャーハンター ~太陽の結晶~

トレジャーハンター ~太陽の結晶~

作者: シドウ

最初の方だけ、ハンターxハンターとかぶっているので、

ご了承ください。

「翔ーもう起きる時間じゃないの?」と翔のお母さんのちょっと心配の声が家に響く。

「あっいっけね明日に向け、優美と大地と特訓するんだった」あせりながら15秒で着替え、支度が

終わり、一階へとドタドタ音を上げながら一階へ降りた。

「ふぅお母さん起こしてくれてありがと。危うく遅刻して優実に怒られるところだったよ」翔はほっとし、ゆっくり朝ごはんを食べ、玄関へと向かった。

「翔、頑張るのよでもほどほどにね」

「うんわかってるよ」ウキウキした表情で家を後にした。


「ごめんまったー?」ちょっと息の切れる翔。

「全然楽勝じゃん」この少年は、森本大地もりもとだいち。翔の大の親友でありライバルでもある。

「どこがよー待ち合わせ十分も遅れてるじゃなーい」この少女は、下園優実しもぞのゆみ

大地や、翔のお姉さん役といったところです。


「じゃあ特訓開始!」と翔の大きな声が響く。

「まずは俺と大地で勝負だ!ハンターになったら相当強い人やトレジャーにより、最強の技を

習得した人が大勢いるだから手加減なしだぞ大地」

「それは当然だな」

「二人の壮絶の戦いが始まる」

この二人の戦闘力だけなら試験生の平均の強さを大幅に超えている。

しかしこの二人は勉強がまるで駄目なのである。なので特訓の意味では、実戦演習、

優実に勉強を教えてもらうことでもあった。

「よーしこのへんにして勉強するわよー」

「えーもーう」大地と翔がまだやりたそうな目で優実を見る。

「駄目、明日それで落ちたらどうするのよ」優実が怒りながら言う。


そして翌日・・・・・・・

次もちゃんと投稿したいと思っていますんでよろしくお願いいたいます。

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