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057⚫️決断の時が迫る & 058⚫️理解の範囲内か?

057⚫️決断の時が迫る


ついに・・・18歳になってしまった。

やっと。

エイミーさん、わたし、18歳になったよ。

ありがとう、誕生パーティ。

アキラさんもココアさんもイヨちゃんも、祝ってくれた。

もちろん、ジンさん・・・あなたも。

来春に卒業。

もう、決めなくっちゃ。

ここにいるのか、それとも行くのか。



058⚫️理解の範囲内か?


18歳未満はほどほどに、って釘を刺しておいたけど・・・。

ミサちゃん、ついに18歳になっちゃったのよね。

う〜ん、これは悩ましいぞお。

あの子、本気モードでジンにアタックするかもしれないよね。

まあ、わたしがトヤカクいうことじゃないんだけど。

ちょっと、ジン!

あなたねえ、シャキッとしなさいよお!

って、こんな時にあなたはラボに行っちゃってるのよねえ。

これはどうしようかなあ。

うん、頼りないけどアキラに相談ね。

・・・理解できるかなあ、アキラに・・・。


エイミーは傍らのデスクで仕事中のアキラを見る。

ココアの淹れたブルーマウンテンを啜っている。

無理かもしれないなあ、と腕を組む。

セキュリティ・コアの、いつもの空気感である。

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