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統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)  作者: 井上和音@統合失調症・発達障害ブロガー
41記事以降
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統失の本質が漏れ出したツイート集/2021.09.29.

 精神が死んだ。


 精神折れて、会話もままらない状態にまで落ち、即刻精神科に行くことを勧められるも、入院するのが嫌で拒否したけど、これが上司に伝わることが確定なので、これから先どうなるかわからない。


 ぶつくさと目線を合わさずに、次々と自分でも何を言っているのか分からなくなって、時間だけが過ぎていって、診療所の看護師さんがただただ戸惑うだけだった。明日の休暇をもらった。


 公安警察に危険人物とみなされて、自殺するように仕向けられているんです。僕が経済的に豊かになることはありません。公務員に受かることも妨害されていて絶対にありません。自殺するよう日々AIが僕の周りに暗号をチラつかせてるんです、と言ったけど信じてもらえなかった。


 自分を危険人物とみなされ、公安警察により自殺へと追い込まれていると正直に話したのは今日が初めで、精神科の先生にも言っていない。言ったら閉鎖病棟行きでまさしく公安警察の思うツボにハマると考えていた。そして、もうすぐ、僕は終わる。狂って、閉鎖病棟の檻の中に入れられて一生を過ごす。


 誰も助けてはくれない。全ては公安警察の意のままに。


 残念ながら僕のメッセージは誰にも届くことは無い。公安警察のAIが僕のメッセージをブロックしている。


「これだけは約束してください。死ぬ時は誰かに言ってから死んでください」と言われ、分からない、と答えた。死ぬ時は本気で死にたい時は誰にも言わず確実に死ぬ。止められて閉鎖病棟に閉じ込められ飼い殺しされるなど言語道断だろ。


 本質の解釈を知識のベールで包んで生活していたけど、知識のベールが溶けた。論理的思考で溶けてしまい、本質の解釈が表れる。それは知識でベールを包んでいるのに、その知識を繋ぐ役割の論理が、知識自体に穴を開け、普段隠している、隠さなければ生きていけない本質を、論理が引っ張り出したと言える。


 本質を言っているのに誰からも共感は得られない。周りに人がいないと気付く。世界は僕一人で回っていると勘違いしていて、本当は僕一人を除いて世界は回っているのだと気付く。何の役にもたてない自分がいる。Excelの関数も分からない。マクロも分からない。簿記も何もかも僕自身は何も知らない。


 僕の友人は旭化成に行った。僕の友人は島津製作所に行った。僕の友人は熊本市に行った。僕の友人は化粧品会社の営業部長になった。僕の友人はアクセンチュアに行った。僕の友人は名古屋で起業を始めた。僕の友人は統合失調症で簿記2級を持ちMOSmaster、技術者応用を取った。では、僕は?


 幻聴で頑張れと聞こえてきた。幻聴でふざけんなよと聞こえてきた。幻聴がやんだ。空調の音だけが聞こえてくる。幻聴、お前なんだよ。お前は大したことないけど、自分が統失者であることをはっきりと自覚させる、嫌な例の1つなんだよ。幻聴がまたなんか言った。聞き取ることができなかった。


 統失文は後でカクヨムに引用して載せます。統失の本質なんて統失患者でもたまにしかお目にかかれない、いつも知識と常識で覆って常人の振りをしてますから。

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