ブログと全ての物事において時間を計ることをしたせいで、仕事に支障が出て挙句の果てにはパニック障害になった
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タイトルは「遂に自分の精神が狂った」「原因は全ての物事をタイマーで計ることと、ブログを変化させたい焦りから」「遂に一日100PVを切った」のいずれかにするかと思います。
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精神が狂った。遂に狂ったというべきか。神がいるなら、段々と私を社会から引きずり降ろそうとしているように感じられた。
全ての物事をタイマーで計ってみると、パートタイマーがいかに時間を食っているかをまざまざと見せつけられて、今日仕事をしながら「これでいいのか？ これでいいのか？」と全く集中できなかったと共に、結局一時間だけ休みを取った。
何十時間と職場に費やして、貰える金額は８万円に届かなかった。それでも続けることが大事だ。それなのに、続けることが出来なかった。
「noteを更新して、ツイッターのアカウントを一本化したい。結局一本化することでしか、続けることができない。早く。早くツイッターのアカウントを一本化したい」と午前中はそればかり考えていた。ひとりぼっちで作業していたこともあだとなった。ブログのせいで何もかも崩れていきそうな、そんな気がした。
一時間早く帰って、帰りに眼科に寄って、時間がもったいないと感じ、眼科をキャンセルした。意味がわからない。多分パニック状態に入っている。今日はパソコンを使っていなかったから結膜炎にはなっていなかった。しかし、予防的に入った方がいいのか。選択の自由の中で、結局待ち時間中にキャンセルの申し込みをした。パニック障害のように焦っていた。狂っていた。何がしたいのかが分からない。計画通りに何もいかない。現実の、その瞬間を見て判断を変えてしまう。パニック障害ってそんな感じだ。
勝手に有休を取りながら、眼科にも行かずに、こうやってパソコンに文字列を打っている姿を見たら父親は激怒するだろう。簡単に休むな。仕事を何だと思っている。どうやって生きていくんだ。そういう怒鳴り声があらかじめ予測できる。
明日は休みなのだが、精神科と銀行と行くところがたくさんあって、とても自由な時間を取れそうもない。しかし、神さまのイタズラか、ソーシャルワーカーさんとの話し合いは、相手方の都合により急遽取りやめになった。もう無駄な時間を一秒でも過ごすなという神の助言だろうか。楽しむよりも仕事に励め。今の状態を記録しろ。そんな風に運命が進んでいるように感じる。タイマーで計ってしまったからだろうか。何もかもが焦って行わなければならなく感じたし、仕事では逆にお金が変わらないのならば急いでやる必要もないという、最悪な精神状態になってしまっている。
明日の精神科。唯一頼れるのは医者だけだが。特に何もしない先生なので、特に何も無さそうだ。
狂わせるために運命は進んでいくのか。面白くもなんともない人生に早く慣れろ。それと人生を変えることをいい加減に諦めろ。そうしたらお金は貯まる。
なぜ、諦めきれないのだろうか。
なぜ、神は人を機械にせず心を、希望を持たせるような創りにしたのだろうか。
