表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)  作者: 井上和音@統合失調症・発達障害ブロガー
221記事以降
225/1049

【感想】同期がみな忙しすぎる。私が暇すぎるだけなのか。孤独です。

☆☆☆

 タイトルは「友達がみな忙しすぎる」「私が暇すぎるだけなのか」のいずれかにするか、しないかもしれません。

☆☆☆


 ブログの存在を教えていない、地元の友達がいる。その人になんとなくLINEをしたら、すぐに返事が返ってきた。


 「ごめん。今日一日仕事なんだ」


 彼は公務員で保健所にて働いている。コロナ禍で、月に2、3日は土日に出勤しなければいけないらしかった。


 彼は、昔と違って優しくなったかのように思える。統合失調症になってしまい、経済的にも、仕事的にもクズになってしまった私とは真逆の道を歩んでいるように思われた。


 みな、忙しすぎる。特に30前の働き盛りの人達は。


 そんななか、私は楽に生きている。平日はきつい、疲れた、と思うことが多いが、休みの日が多すぎて、孤独を感じることが多くある。


 統合失調症。ならなかったらどうなっていただろうか。


 統合失調症。なってしまった後のこの日常はどう過ごしていいのか、全く分からない。ロールモデルがいないからだ。


 「世の中は忙しすぎる」と神さまが判断して、私は「無職ではなく、だからといって社会保障も完備させて、それでも親から自立させないようにさせる状態にする」と決められてから、どう過ごしていいか分からない。


 書き始めてから、途中昼ご飯を挟んだので、いきなりここで締めとします。


☆☆☆

 突如始まる質問コーナー。第18回。

 このコーナーは質問箱に寄せられた質問に筆者が答えていくというコーナーです。(質問文は原文ママ、回答は読みやすいように行間を空けています)

 ではいってみよう。


Q.養老孟司さんの本、おすすめです。


A.「バカの壁」とか東大医学部卒で有名な方ですよね。私も京都に住んでいた頃、氏が建立した「京都市漫画ミュージアム」にはよくお世話になりました。


 質問ありがとうございました。


 この質問と答えは「統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)」にて使わせていただく可能性があることをご承知おきください。


☆☆☆

☆☆☆

 突如始まる質問コーナー。第19回。


Q.あと、上野正彦さんの本「死体は語る」もおすすめです。


A.読んでみます。具体的な本の名前を書いていただきありがとうございます。


 質問ありがとうございました。


 この質問と答えは「統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)」にて使わせていただく可能性があることをご承知おきください。

☆☆☆

☆☆☆

 突如始まる質問コーナー。第20回。


Q.新高3京大理系志望のものです。黄チャートから初めて理系プラチカまでのルートと数学をいつ使うべきかを教えていただきたいです。 過去問はプラチカの後にやろうと思ってます


A.過去問は最初に見ておくべきです。ゴールを先に知りましょう。


 残りは似た質問が来ていたので、『【受験:質問集】大学受験勉強に関する質問集まとめ1

https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294/episodes/16816927862400504595 』のなかの第16回目の質問を参考にしてください。


 頑張ってください! 


 この質問と答えは「統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)」にて使わせていただく可能性があることをご承知おきください。

☆☆☆


 第20回目の質問で、よく見返してみたら「数学をいつ使うべきか」と書いてあるので、「どういうこと?」と思いましたが、恐らく大数の間違いかなと思いました。質問、会話、ありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ