このワクワク感は一体何だろう?(睡眠障害の方あるある)
精神障害者として、基礎疾患を持っているということで、20代にもかかわらず、金曜日に二度目のワクチン接種を終えることができました。
そして、次の日、今日になるのですが、38.2℃の高熱が出て、解熱剤を飲みながら、昼間はずっと寝ていました。
そして、夜。なぜか心がワクワクしています。まるで統合失調症になる前の、一人暮らしを謳歌していた時代のようです。
原因は、昼に寝まくったことです。僕が《《生粋の睡眠障害者》》なので、昼間寝た方が心が明るくなるのですね。躁になるとも言いますが。
つくづく社会に向いてないなと思います。それでも働かなきゃいけないし、昼間に活動するのが、大半の人間の行動性向です。
でもでも、一人暮らしをしていたら、一人で38.2℃の高熱が出たら対処のしようがないように思われます。今日は家族に感謝でいっぱいです。
統合失調症も何も起こらず。
ところで、サッカーのスペイン戦とメキシコ戦は観ましたか? 何で三苫君を早く入れなかったのでしょう。スペイン戦はベンチ外でしたし、メキシコ戦では途中出場で格の違いを見せつけたような(サッカーってこんなに簡単に点が入るんだぜ、みたいな)気がします。もうちょっと五輪の三苫選手を観たかったです。
まあ、ジンクスとして、鎌田大地選手や、酒井宏樹(ロンドン五輪はあんまり出ていなかった)選手など、オリンピックであまり活躍できなかった選手は、後からA代表で活躍するというのもあります。
三苫選手は、海外にでも挑戦して、A代表で観たい選手ですね。