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統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)  作者: 井上和音@統合失調症・発達障害ブロガー
791記事以降
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明日から異動で地獄が始まります

──『話が通じない人とは関わらないほうがいい。人によって態度を変えたほうがいい。誰もいないならば黙っておいたほうがいい』──

☆☆☆


 2023年11月26日(日)。20時24分。


 こんにちは。井上和音です。


 【在宅勤務】Get Wild を聴いていて感動しました。ドライブのお供に良いですね。


 今日の睡眠時間は7時間9分でしたね。寝不足で長距離ドライブも心配でしたが、そこはコンサータ。安定感のある覚醒作用で眠くなることはありませんでした。


 発達障害でよかったね。


 昨日はJ1でヴィッセル神戸がリーグ優勝を果たしました。おめでとうございます。


 お昼は焼き肉を食べました。夕飯は総菜のタコ焼きと焼き鳥のニンニク炒めを食べました。多分これが私の贅沢の最高級なのだと思います。


 これにノンアルコールビールがあればもうそれで充分ですね。


 統合失調症の話をしますか。


 今も現在、あらゆる物音が声に聞こえたり、何も無いのに声が聞こえたり。まあいつも通りの幻聴なわけです。


 ところがですね。統合失調症は幻聴だけで無いのが常識ですね。このとうおこを読んでいるみなさんにとっては。


 プリンター複合機を買ったと言いました。プリンター複合機を買ってツイッターにつぶやいてみると、ただの複合機の写真なのに閲覧数が800とかいっているのですね。


 ここ最近だけ。ある時間だけ。


 それに、統合失調症はHSK3級の勉強をすることを後押ししているのか、HSK3級の勉強をいそいそとやると、その後につけたPCのダウンロードのスピードが異常に速かったりするようになりました。


 やっぱり裏で誰かが私のPCをハッキングしていると思うんだ。今日は誰も出てきませんが、昼の焼肉と夕食の鶏肉のニンニク炒めでお腹が気持ち悪いです。吐きそうです。知的な作業は何一つ出来なさそうです。


 HSK3級の過去問第2回の書写手前までの60問の正答率を見てみると、45/60。正答率75%。本当に? って感じですね。多分これは過去問は簡単にしてあって本番は難易度を一気に上げるタイプのやつですね。听力(リスニング)が簡単過ぎるのですよね。聞き取れた単語を選べば大体当たります。本番はそんな簡単じゃないでしょと思うのと同時に、入門編で覚えられていない単語が出てきたらTHE END.なわけですけれども。過去問ではまさかのバナナとか覚えられていませんでした。香蕉シャンジャオですね。基礎の基礎です。苹果ピングオレベルです。苹果はりんごですね。


 「こんにちは。年賀(いやが)らせです。苦手な書写を早くやってください。もう本当に時間が無いんです。合計で一時間も無いんじゃないですか。書写さえやればもしかしたら余裕で合格できるだけの努力を積んできていたのかもしれないのに。初めての試験系の資格修得に繋がるかもしれないのに。6000円がもったいないですよ」


 お腹が痛いので会話ができませんね。「いらないその話」と幻聴が聞こえてきました。キーボードの奥の方から声が聞こえてきますね。空中にスピーカーがある感じですね。これ振り返って見ると統合失調症がひどくなっていませんか。概念に浸り過ぎましたか。統合失調症ってどうすればいいのだろうね。


 これはあるあるの話なので、ここでしていいのか疑問ですが、お金が貯まらない人の特徴として人間関係を大事にし過ぎていることがあげられるらしいですね。結婚式とか飲み会とか。私はほとんど人間関係がそもそも無いので、お金がある程度は貯まったのかもしれませんね。今日のドライブは身内での人間関係でしたが、ここまで削ってしまうと今度は孤独に陥るでしょう。まあ、人間関係に優劣をつけないで見ると、自分を別世界へと連れて行ってくれる人間関係だけが大事なのかなと思ったりします。そんな都合の良い人間はこの世にいませんよと言われそうですね。


 「そんな淡泊なことを言っておいて。お金さえあれば愛はいらないのですか」とか聞かれても普通にはいと答えそうですね。仕事上の関係だけで手伝ってくれる人。例えば家政婦さんとかいればそれでいいような気がします。


 お腹がきつくてテンションが上がりませんね。日曜日も終わり。明日から異動になった仕事が始まります。契約期間満了まで異動と決定が下されているので地獄の始まりですね。いつものごとく「私できません」と言って仕事を振り分けてもらったり、簡単で本当は生産性も無い仕事を仕事と偽って作業することも無くなるでしょう。同じ賃金なのに、とにかく作業作業作業で苦しすぎる仕事へと変わります。どうにかサボれませんか。どうにか逃げ出せませんか。苦しいのは分かっている。話が通じない人だらけの部屋へ行くことも分かっています。苦しいね。辞めたくはないな。でもね、座っているだけで眩暈がするような人間であることは間違いないようです。かつ、まだ頭が良い方の障害者なので、ふらふらしつつもどうにかして生き残る方法だけを考えているでしょう。何も感じないような本当に神経系が死んだ人間になったらどうなるのでしょうか。つらいと感じるだけつらいけれどまだマシなのでしょうか。人が居なくなるのも分かりますよあの職場は。手伝いに行っただけで地獄でしたから。その地獄に身を置くことになります。私が障害者なこと忘れていませんかね。

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