表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
〜龍が創った、鏡の世界〜  作者: 西野龍三
6/16

9(コ)と10(ト)11、縁起をつなぐネットワーク

ヒ〜トで1から10までの数字になり、ヒト、人間とは、数字であるとも言えます。

生年月日や、名前、いろいろなところに数字あり、そもそもの肉体や物資、見えないものも含めて、周波数、つまりは波動や量子と呼ばれる、数字によって創られていると言っても過言ではありません。

すべてのものは、数であり、ヒビキであり、振動周波数であり、性質の異なるものが組んだ、量子でもあります。


これが完全な龍と不完全な人間との織りなすラブストーリーなのです。

9は球、Q、苦でもあります。


8で完成したものを複製して、ネットワークに繋げます。

9、Qから出ているヒモのようなものが配線だと思ってもらえれば、わかりやすいでしょう。


10は、1からはじまった点が線になり、面になり、立体となって、球状になったエネルギーが、

1と0という真逆の性質を持ちながら、増えるという、


転生とも、細胞分裂とも言える、親の性質も受け継ぎながら新しい個体を生み出す個体の事が10です。


9が卵子、10が受精卵、11が細胞分裂です。


11になると、1+1で全体としては2の個体ですが、新しい個体のヒ、火、1でもあります。

また、1が11で数11です。


親の性質も引き継ぎながら増え、

全体としての次元もひとつ上がる(個体としての視点が一つ増えている)という事です。

1と2と11の性質、視点すべてを持ちます。


地球や宇宙のネットワークにつないでいき、常にバージョンアップが可能な、ver.10の脳というパソコンソフトとハードという肉体を同時にもつのが人間だと言えます。


その全体宇宙や、地球を現すのも数字であり、

数字を補完しあったり、反発したりして、世界を創っているのです。


4の倍数が時間と変化、循環を現します。

変化する数字が8(八咫の鏡)、音が8ドレミフソラシド、言霊の父韻が8音(八卦)、

四季の循環

母音、半母音が10で次元を現します。

次元とは視点、世の中を見る目だと思うとわかりやすいでしょう。

5音+5音で10音で10次元、

五十音図の縦が次元、横が時間と変化、

方向によって、思うと考えるが生まれます。


音も周波数、つまり数字ですし、数字も音を現します。


人間の遺伝子設計図も0と1の組み合わせですから、


ヒト、人間とは音であり、数字であると言えるでしょう。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ