白碌章功記
ある日洞窟とも呼べない洞穴に落ちた俺だが、光を目指して歩いていくと広い空間にでた、そこには一人の老人がいて飯を奢るから話し相手になってくれと言われたので、老人の話し相手になるがその話は老人の妄言ではないかと疑うものだった
白碌章前章
2020/05/24 11:00
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