56 極振りさんと襲撃者君と茶番劇
ジカンナイm(_ _)m
姫の元に駆けつけた俺たち、ドアを開けると何も起こっていなかった
ドガァァァァアン!!!
失礼、今起こった
壁が崩れ落ちたいや、壊された
「はっはぁー!ちゃんといたぜ姫達がよぉ!!これで俺様たちの国の勝ちだなぁ!」
ドラゴン?に乗った頭以外真っ黒な全身鎧をまとったプレイヤーが現れた
「とうっ!まー、そんな慌てるなって!まぁ俺様が偉大すぎて怯えるのはわかるがな!」
「お前は誰だ?」
ふ、これはとある布石だ
「俺か?俺様の名は」
かかったなアホめ!!
「君の名は!!」
きまったぁあ!!試合で一本背負いで終わった時のような清々しさだぁああ!!!
「おい貴様ぁ!ふざけんじゃねぇぞ、俺様は短気なんだ、次ふざけた真似しやがったらぶっ殺してやる
からな!」
顔をまっかにしていますなぁ
んん?恥ずかしいのかなぁ??
「シンさん、ふざけすぎですよっ!相手の人可哀想じゃないですか!」
「いやいや、なにを言ってるんだライト…いや、そうだな!俺が悪かったよ….ほら、相手の事を看病?フォロー?しといてあげなよ」
そうそう、オレガワルカッタウン、オレガワルカッタナー
「あの…大丈夫ですか…?」
とライトは言うと肩にポンと小さな手を乗せる
「あぁ…って俺にさわんじゃねぇ!俺は女にさわりたかねぇねんだ!」
顔を真っ赤にして照れ隠しで強がりを言う襲撃者君
「えぇ?、僕男だけど…やっぱり男らしくないのかな…」
そして落ち込むライト君
「い、いや!そう言う意味じゃねぇんだ!えっとなぁ!うんとなぁ…」
そしてモジモジしだす襲撃者君
え…?これって…恋?
じゃなくてナニコレほんとナニコレ珍百●に行けそうな雰囲気だよ?
あるぇ?どうしてこうなったのかしら?
俺が首を傾げていると頭をガシッと掴む男、いや、漢、オカマ?が…
「貴方のせいよんっ?♡どうするつもりかしらん?」
「いやー、こんな事になるとは思ってなかった的なそんなニュアンスの何か的な的な…」
「ふざけてる場合じゃないわよ?彼は襲撃者なんだからしっかりと止めてきなさいよねんっ♡」
そう言うとおかまは俺を肩に担ぎ、投擲の要領で投げ飛ばす
っておいふざけんなぁああ!!
「テメェオカマざけんなぁああ!!」
そんな叫び声とともに襲撃者君方面に投げ飛ばされたシン、俺であった
受験生頑張ってください!僕は知り合いの子があれなので見守るのみですが!




