18話 極振りさんと羞恥心
感想などなど是非よろしくお願いします!
シン視点
「よーいどん」
わー、カグヤがんばれー、お、剣当たりそうだしもう終わりかー、速いなぁ
って、剣弾いた!?すっげーなおい!
へー、あれも奥義スキルかぁ、そういえば奥義スキルといえば俺の奥義スキル最後マジックナイフみたいにギロチンが硬質化してたよなぁ、もしかしたら俺が使いこなせてないだけでもう少し自由に行けるのかもしれない、時間かかりそうだしちょい練習してみるか
3分練習タイム〜!
まずステップ1〜!
柄にナイフの刃を作ります!ここは簡単だね
ちなみに使う魔法は漆黒魔法になりまーす
ここでワンポイント!集中すればするほど金属に光沢がもち黒曜石のような艶が出るので頑張りましょう!
次に先ほど作った感覚を思い出しつつマジックナイフを柄なしで手の上に作り出しまーす!
ちなみにここで火魔法でナイフを作るとお手手が火傷しちゃうので気をつけましょう(体験談)
ここからが本番です
まず先ほど手のひらに作り出したマジックナイフの刃をまず伸ばしてみましょう
今サバイバルナイフ程度だがどのくらい伸ばせるかな?長剣くらい伸ばせたらいいなぁ
5センチほど伸びた、しかしこれ以上やると維持とできないとシステムか、はたまた俺の本能に言われてる気がする
フッ、だが俺はここで諦めるようなやわな男じゃないっ!
称号に限界突破なんてものもあるんだ、なんだったら一気に伸ばしてやる!
気合を入れるために一言言わせてもらおう
「ここでっ!あらかじめ用意しておいた長剣をっ!!ってあっ!?やばい爆発するかこれ!?」
俺の制御できる範囲からどんどん離れていくのがわかる、どうにでもなりたまえ!
ドン!!!!
あははー、やってしまっ………うっ!?
痛覚100パーセントっ!!!!グハッ痛すぎる
ーーーーここで戻るーーーー
カグヤ視点
「シン君大丈夫かい?しかも体力1じゃないかぃ?」
「フッ、自信を犠牲にした自爆魔法といったところか、流石である!プライドを投げ捨て仲間の為にここまでやるとはっ!」
多分違うだろうねぇ、何をしてたのかは知らないけどまぁラッキーだと思うよ
「しっかしなぜ体力が1なのやら、奇跡にしてもあからさまだねぇ」
「ふむ、知らぬのか?自身の攻撃やら効果で自身の体力が削られる場合、大抵1でのこるようになっておるのだよ」
「さてお喋りはここまでだ、我が筋肉が震わせたいと騒いでおるのだ!喰らうがいい!」
カランはそう言い突進してきた
ただしただの突進ではない、拳闘士のスキルである【突撃】である、
拳闘士のスキルは体力が減り、STR(攻撃力)依存ではなくVIT(防御力)依存のスキルだ、カロンの防御力から考えるにVITに多くステータスポイントを振った構成であるのでその威力は計り知れない
そしてスキルなのでそう簡単には避けきれない、様々な攻撃をかわしてきたカグヤでもついに当たってしまう
フードがが消え青いエフェクトが起きる
死んだとカランに錯覚をさせる
「我が筋肉の前には何者をも無力なり!!」
筋肉をアピールし勝ち誇るカロン
だがそこはカグヤ、戦いの経験ならば何者にも引けを取らない戦闘狂、当たったように見せかけるなど朝飯前である
「ふっ、残像だよっ!」
いつものとうりカロンの首にはカグヤの長剣が刺さっていた
そして巨漢の大男、カロンは麻痺毒の前に倒れる
違うのは背後に立っていたのが黒いインナーをきた自身の肩まで金色の髪を伸ばした20歳ほどの美少女がいた事である
「あれ?お前カグヤ?」
シンが驚いたように私に質問してくる
「あぁ、もちろん、私がカグヤさ、どうだぃ?興奮しちゃったかなぁ?」
恥ずかしい気持ちはあるがシン君を煽ってみる
「あれ?お前一人称…ってほんとお前なんか羽織れよ…」
「羽織りたいのは山々なんだけどねぇ、残念ながら手持ちがなくてねぇ」
「仕方ねぇなぁ…」
シン君は私に自分が着ていたコートを私に渡してくる
「そういう趣味かぃ?変わってるねぇ」
ニヤニヤしながら私はそれを装備する
そんな甘〜い雰囲気を作り出しているが私達は重要な事を忘れていた、ここは闘技場のど真ん中であるという事だ
「し・あ・い・しゅーりょー」
シン君の友達のゆきまるちゃんの眠そうながらもグッタリしたような声が響きわたる
周りからはカグヤちゃんかわいー!!!やら
シン、テメェ地獄に落ちろなどなど様々な意見が飛び交っている
シン君は膝と手をついて乾いた笑いを出しているが私は結構楽しかった
「まぁまぁ、妬みってやつだよぉきにするなシン君?」
「俺は恥ずかしくて死にそうだよ…早く帰ろうぜ…」
「まぁどうぜ休憩の時間はまたあるんだから作戦でも考えながらがんばろうねぇ」
私はシン君を慰めつつ肩をくんで一緒に帰っていった
カグヤちゃんは金髪美少女でした!!いぇいっ!




