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4-23.スライム

なんだかもやもやするが・・・二人は孤児院に行くようだ。

というかほかの講師とかはいないのか?

兵士とか。何故にこの二人なんだろう?


さて・・・私は何するんだったっけ?


下水道を作って生活用水を引く。

預かったというか貰った魔道具のバッタ物の作成。


頼まれたのはこれくらいか?


魔導具のコピーは終わっているようだ。

顎撃ち抜かれても錬金術は止まらないと。

ただこれはバラさないといけないので時間が掛かるな。

それにバッタ物を作って動くかどうかは・・・試作後に条件出しと修正がいるな。

まず下水道を作るか。

街並みをどうするか聞きに行くか。


確認するとゴーレム用の丸石用クロスボウと鋼の槍は作成が終わっていた。

こんな早かったけ錬金術・・・

アイテムボックスに入れている元リビングアーマーのゴーレム4体と装備している大剣、大盾の鋼化も終わっていた。

12体の魔鉄ゴーレムと装備している長剣*2本の鋼化も終わっている。

となると・・・あとは領地に配備している100体のアイアンゴーレムと装備を鋼にしないといけないな。

これはどうやろうか・・・後で考えよう。


アルゴランの屋敷に着いた。

食堂に通されるとアルゴランとジークさんと薬師の婆さんがいた。

どうやら朝食中のようだな。


「おはようクルーソーさん。どうした?」

「おはようございます。下水の工事を行おうと思っていまして。追加エリアの町割りについて聞きたいと思いまして」


みな微妙な顔をした。ん?


「そうか・・・で・・・朝食はとったのか?食べて行かないか?」

「一応食べましたが・・・いただきます」


椅子に座るとメイドさんが朝食を持って来てくれた。

メイドさんは表情が能面のようだ。つかれているのかな?


「結局のところ・・・どこに道と建物を置くかを決めてもらわないと上下水道は整備できません」

「下水は適当にしてもらってもいいんじゃないのか?」

「いいんですか?後々建物を建てる時に下水工事を行うのが大変になりますが?」

「どういうことだ?」

「ええっとですね・・・下水管は普通道路の下に埋設になります。そうしないと追加の下水の設置と設備の更新が出来なくなります」

「ん・・・下水はどこに埋まっているのかが分かればいいのじゃないのか?そこに向かって掘って行けばいいんじゃろ?」


ジークさんのどこか分かればいんじゃろ発言だ。

それでいいのだろうか?

まあ・・・あちらがいいと言うならいいのだろうか。


「では・・・追加エリアは幅500mなんで・・・そのど真ん中に本線を作ります。その本線には建物からの下水を繋ぐのは禁止にします。本線に対して・・・・250m間隔で支線を直角で作成します。建物からの下水はこの支線に繋いでもらいます。それでいいですかね?」

「ああ・・・いいんじゃないか」

「ちょっとまってくれ。250m間隔では通路を何本も跨ぐことになるぞい」

「その場合はその地域ごとに下水道を追加で整備して支線にたいして繋いでもらえばいいのかと。後は下水道にどこから出入りするか決めてもらわないといけません」

「出入り?」

「後で補修や点検が必要でしょう。道路上に出入り口を作ることも可能ですが防衛上はおすすめできません」

「おすすめ?」


相変わらず何も考えてないのう・・・


「何者かが下水道を使った地下移動網を作って利用しているという事態は避けたいですよね?逆に軍の施設に出入り口を作って秘密の移動網に下水道を利用するという方法もあります」

「そういえばじゃ・・・追加の壁についてだな話をしたいんじゃがいいか?」


ジークさんが割り飲んできた。


「はい。いいいですよ」

「4隅の角と門の両側に出入り口を作って内部の土壁を掘って通路にしてつなぐ。そして階段を設置して城壁上部に出る入り口を作る。もちろん通路の幅は最小にして防御能力の低下には配慮する」

「了解しました。指示してもらえば石壁に穴を開けます。ただ・・・土壁の中の工事はそちらでと言うことでいいですか?各種設備を作ることになると思いますが土を掘り出すだけなんでそちらでも出来ますよね?」

「城壁に内部に設備を作るのは反対じゃなかったのか?」

「強度的には反対です。がまあ・・・防御力には運用が容易いというのも含まれると思いますので」

「なにを言っておるんじゃ!クルーソーさんが反対するから通路のみの計画に変更したんじゃぞ!それなら最初の計画で良かったぞい」


ジークさんが何故か切れているが・・・反対したっけ?


「まあ・・・ジークそれはいいだろう。変更後の図面を渡すんでそれで壁に穴を開けて通路を作ってくれ」

「はい。了解です」

「で・・・条件があるんだがいいか。出た石や残土をゴーレムにして移動させるのは止めて欲しい」

「それは・・・夜中に移動させろと言うことでしょうか?」

「いや。夜もダメだ。追加エリアは今は夜でも工事の準備や測量の関係の出入りがある。目立ちすぎる」

「そうですか・・・では・・ア・・・魔法の鞄を使って移動させます。それでですね。壁の中に下水道への出入り口を作っていいですかね?どうせトイレを作りますよね?」

「そうだな・・・ジーク。すまんが元の計画の図面で空いているところに割りこましてくれないか。普段は封鎖しておけばいいだろう。非常時に下水道を移動出来る機能は・・・後で再度考える」

「ああ・・・壁の中に設備を作るのであればどうせ下水設備がいるからな。それくらいならすぐできる。待っていてくれ」


そういうとジークさんは部屋を出て行った。


「クルーソーさん・・・君は魔法で瞬間的に工事が出来るかもしれないか・・・計画するのには手間と時間が掛かるんだ。今回のようなことは止めて欲しい」


なんか脳筋がほざいてますな。


「それはそちらの問題では?わたしは施工者として・・・技術的な意見を述べているのにすぎません。最終的に決定するのは発注主であるそちらの責任になります」

「クルーソーさん!あなたはアルゴラン様に対して失礼がすぎますよ」

「マリア。いいんだ。そうだな・・・発注主が決定しなければならい。全くその通りだな。意見が出来ない状態になったらその組織は終わりと言うことだろうな」


なんだか空気が重いというのか皆の視線が厳しい。

忘れていた。やつはここの領主で全権限を持っているのだった。

こんなのだがえらいのだったな。


「申し訳ございません。口が過ぎました。私一人で行われていない事案に関しては少しばかり考慮することにします」

「くくく・・・少しばかりか・・・いいぞ。クルーソー。そういうところは好きだぞ。儂はな」


あいたたた・・・なんで少しばかりとか言ってしまったんだろうか。

薬師の婆さんの好意は稼げたが・・・

微妙な時間が流れていく。

先ほどもそうだが・・・今日は飯マズだ。


ジークさんが戻ってきて図面を見せてくれた。

ここは北の真ん中なんで・・・反時計回りで・・・ダメか。

東の正面の門の前は回廊なんで下水道はいらないし、そもそも南北に横断で移動は出来ない。

一度時計回りで回廊まで壁の内部の工事をして後は下水を作りながら壁の中の工事をしていこう。

北門の東側の壁に穴を開ける。

ここは・・・壁呪文の解除でなく掘削魔法を使う。

掘削した石はアイテムボックスに入れる。

その後は土壁に通路を掘削魔法で作り残土はアイテムボックスに入れる。

北門の東側の下水道の入り口用の部屋を掘削する。

竪穴だけは掘っておこうかな。

竪穴をトンネル魔法で掘って壁は石壁魔法で石にする。

使い古された手順ですな。

下水道の壁も石壁化だな。

下水道の深さはどうするか・・・東の回廊部分を深さ10mで地下空洞部分を11mにするか。

下水道は・・・幅3mで高さ4mの楕円にして左右に歩行できる部分を追加しよう。


おおお・・・ゴーレムは走らせすなと言われたな。

拠点に戻って馬ゴーレムをアイテムボックスに入れて戻ってくるか・・・

ん・・・拠点に残っている馬ゴーレムの数が思ったより少ない。

どうしてだ?前までは多量に余っていた気が・・・

最近使った馬ゴーレムは・・・

5600か所に3体ずつ1t馬ゴーレムを配備したので・・・

1t馬ゴーレムは元々の馬ゴーレムから2.65体出来るので・・・6339体消費。

5600か所に3体ずつリビングアーマーを模倣したゴーレムを配備したので・・・

馬ゴーレムから20体出来るので・・・840体消費。

後は投石用の石1.4kgが5600か所に220個で・・・650体消費。

十万単位で余っていたはずなんだが・・・今は千体を切っているな・・・計算が合わない。


掩蔽壕か!

奥行き4m幅4m高さ4mの掩体壕を厚さ1mの石壁で作っている。

馬ゴーレムがもともと1立法mなので・・・40万後半か・・・・

馬ゴーレムが余っていたので豪勢に使ったが今は石不足であると。

どうするか。掩体壕の石壁を薄くしていくか。

それは拠点の弱体化につながる。

と言ってこれ以上河原の石を持ってくるのも問題があるな。

・・・そもそもめんどくさい。


前回失敗した土の石化に挑むとするか。

石が砂になりもっと細かくなって粘土状になるのであれば土を石化するのは不可能でないはず。

前回失敗したのは全部を石化しようとして魔力がまかなえなかったのではなかろうか。

すべて石にする必要はないのだ。

まず直径2mでトンネル魔法で竪穴を作ろう。

深さは・・・10mで・・・はダメなのか。

一番浅いのが10mで一番深いのは11mで・・・

その距離は回廊から北に1.5km+西に3km+南に1.5km=6km・・・違うか。

1.75km-100m+3.5km+1.75kmに地下空洞まで。

まあ・・・めんどくさいから計算は6kmで1m下がる傾斜でいい。

下水道予定地点とここは250m離れているので・・・4cm深さを浅くしないと・・・

違う。

ここから下水までは支道になるうえにそこの下水道の深さは・・・計算上10.5m。

・・・支道も下水道の本道と同じ作りでいいか。

なのでここの深さは10.5m-4cmでいい。

計算がめんどくさいな。

壁を作るより体積が少ないのであっという間に出来ると思ったがそんなことはない。

ただ・・・地図技能を使うことができるのではないだろうか?

先ほどの計算で地図に地下道を投射すると・・・出来るようだな。

下水道から地下空洞への接続は・・・最後にやろう。

さすかにこれは現物合わせするしかない。


トンネル魔法で直径2mの竪穴を作成。

ここで土の表面を錬金術で石化に挑む。

表面だけでいいし激薄で構わない。

下地の土はトンネル魔法で限界まで圧縮しているのである程度の強度はあるはずだ。


出来た!


が・・・見た目はあまりよくないし魔力の消費もたったこれだけで3割を超えている。

だが・・・魔力の消費量は使い込めば劇的に減って行くだろう。

明鏡止水で魔力を回復させる。

出来た壁に水をかけてみるが染みないのでいいだろう。

下水はこれでいこう。

上水道は・・・後で考えよう。

横に繋ぐ下水の支線は・・・本線を作ってから作ることにしよう。

北東の角の下水道の出入り口を作成するため移動する・・・前に蓋を作っておくか。

縦に10m近いので落ちたら大事故になる。

ここは・・・石でないと不味いか。

アイテムボックス内で抽出が終わった鉱石を材料に蓋=マンホールを作成する。

持ち上げられるように取っ手付きで作成。

出入り口はすべてこれと同じものを作って蓋をしよう。

北東の角と新正門の北側にも同じ竪穴を作成し蓋をする。

思った通り消費魔力はどんどん下がって行く。

ここからの作業としては・・・一気に下水道の本線と支線を作成しよう。

竪穴から計算に従って支道を作って本道を作る。

トンネル魔法で楕円空間を作った後に歩道部分を左右に土壁魔法で作成。

その後錬金術で薄く表面を石化する。

実際には石ではない感じだがこれでいい。

北東の出入り口と北門の東の出入り口も支線を作成して繋いでおく。

正門の回廊部の北側で深さ10mからスタート、ダンジョンエリアの空洞近くで深さ11m、正門の回廊部の南で深さ10mで終了。

後は250mおきに支線を作成。

北門の東の出入り口からいったん地上に出る。

北門の西側から北西の角、西門、西南の角、南門、南東の角と、正門の南側の順番で作業を行う。

城壁の出入り口と通路を作って下水道の出入り口を作って下水道に繋げる。

すべての作業が終わった時には夕方が近かった。思っていたより数倍の時間が掛かっている。

後は地下空間と接続するところだけだな。

一気にやってしまおう。

接続としては・・・トイレと同じでUの字にしないといけないのだろうな。

下水道の一番深い地点に移動する。

ここから通路の間の幅で下に竪穴を・・・いやここの竪穴は下水道の幅と同じ3mにするか。

竪穴を直径3mで・・・10m掘る。

竪穴のある下水道部分は横方向に幅を広げて通路が途切れないように再作成する。

10m掘ったところで地下空間に向けて横穴を掘って・・・ある程度行ったところで上に9m掘る。

後は横に地下空間に繋げるのみ。

ここはゆっくりトンネル魔法であなを作成しながら壁を錬金術で石化していく。

地下空間に繋がった。

これで今日の業務は終了と思った瞬間・・・倒れた。

これはなんだ・・・痛みはないが・・・ガスか!

汚水を地下空間に捨てているのでガスが発生しているのか・・・これはまずい。


ここは・・・


魔法発動<アクアブレス>


身体の表面に空気が発生する呪文なのでガスにも対応できる。


!まずい。出入り口に蓋はしてあるがガスが出て行くと大惨事だ。


這って竪穴まで戻りクリエイトウォーターでUの字エリアに水を入れる。

Uの字構造はにおい防止。つまりガスの侵入防止と言うことだな。

先に水を入れとくべきだった。

本道まで戻ってアクアブレスの呪文を解除する。

臭いもしないようだ。ガスの侵入はなかったようだ。助かった。


「あのー ご相談があるんですけどいいですか?」


ひゃっ!


蹴り魔のダンジョンマスターが後ろに立っていた。

俺の後ろに立つんじゃないと何度・・・

ん?ここは私が今作った下水道だ。・・・なんでこいつはここにいるんだ?


「あの・・・どうしてここにいるんしょう?ここは私が今作った地下空間ですよ。城壁からしか入れないはずなんですが?」

「クルーソーさんが繋いだー 地下空間がーダンジョンなんですよー ダンジョン内ならどこにでも転移できるのでー 後は歩くだけです―」


なるほどねー・・・え?


「あの地下空間はダンジョン?」

「そうですよー 」

「現在迷宮都市の下水はこの空間に捨てられているという話だったんですが・・・その穴は塞がないのですか?」

「それも含めてー 相談なんですー」


なんでも聞かれても困るんだが・・・今回はこちらが原因だな。


「いつの間にかー 下水が流し込まれたんですよ― 気が付くまで時間が掛かったのでー 止めるわけにもー いかないのでー スライムで処理してたんですよー 」


下水をスライムで処理。定番だな。


「下水を処理して― 水は浄化して再利用して― 残った分は外に捨ててるんでー いいんですけど― スライムの死体の処理が限界なんですよ」

「スライムの死体はスライムで処理できない?」

「できないですねー できれば永久機なんですけどねー 」

「下水の流入を止めたらいいのでは?」

「最終手段ですねー それをやるとー 迷宮都市との全面対立になりますねー 」


下水を止めると・・・汲み取りをする仕組みを作らないといけない。たしかに迷宮都市にとっては大問題だな。というか下水を流しこむのはいいんだ。ならスライムの死骸をどうにかすればいい。


「スライムの死体の何が問題なんでしょう?猛毒だとか?臭いとか?激酸?」

「単純に量が多いんですよー ダンジョンが作った魔物ならどうにでもなるんですがー スライムはすぐに分裂して増えるんでー 増えたほうはダンジョンの配下じゃないんですよー 」


新情報の気がする。ダンジョン配下にないから回収や転移が効かないということか。


「スライムの死骸は何かに使えないですかね?」

「毒物ではないんでー 腐りきった後なら肥料になるかなー くらいですねー」


なるほど・・・ならば肥料として回収するシステムをつくればいいか。


「ならばですね・・・死骸を置くエリアを作ってダンジョンのどこかにそこを繋げばいいんですよ」

「空洞はー 12区の― 南なのでー 13区にするかー 12区に繋げることはできますけどー 溢れていくだけなので意味ないですー」

「溢れさせればいいんです。出来ればそのエリアからさかのぼって行けば下水を捨てているエリアまで探索できればいいでしょう。自分たちの下水をスライムが食って・・・その死体がダンジョンに溢れる。と言うことを冒険者側に認識させれば後は冒険者側でどうにかするでしょう」

「なるほどですねー 放置すればー ダンジョンがー 埋もれるので― どうにかしろってことですねー」

「もしかして肥料として有用なら・・・資源として回収する仕組みを作れるでしょう。そこら辺はうまいこと誘導しますよ」

「そうですかー それならー 死んだスライムがー 徐々に流れ出ていく斜面のダンジョンをつくりますねー 後は任せましたよー」


呑気にそういうとダンジョンマスターは消えた。

何故か任されてしまったが・・・まあ変なものが溢れ出れば騒ぎになるだろう。

そのときに肥料として使えると誘導するのは可能だろう。

さて・・・下水は完成した。

後は使用が始まってから修正があるかどうかだが・・・それはその時に考えるか。

後は生活用水。

これは詳細を決めて貰わんとどこに水をだせばいいのか分からん。

適当に地下に生活用水道を作って後はむこうに工事させるかな。

とりあえず地上に出よう。

一番近いのは西門の南。

無事出ることが出来た。今日は拠点に帰って魔道具の作業をするか・・・


ん・・・

先ほどダンジョンマスターは


「「最終手段ですねー それをやるとー 迷宮都市との全面対立になりますねー 」」


と言ったな。


つまり・・・今は迷宮都市と全面対決していないということだ。

ダンジョンはダンジョン利用者をダンジョン側の都合で利用している。

だが利用者はそれを知らないはずだ。

なので利用者側はダンジョンマスターを抹殺するべく動いているはずだ。

つまり利用者側の認識では都市とダンジョンは全面対決している。


この迷宮都市と全面対決していないのであれば・・・イケメンエルフとダンジョンマスターは裏で繋がっている?


だとすると・・・辻褄があうこともあるな。


何故私に

城壁の作成を依頼したのか?

ダンジョンの強行偵察を依頼したのか?


私の正体を正確に知っていて動いていると。


だとすると・・・アンジョンコアさんがここを進めたのもすべて仕組まれている?

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[気になる点] あんだけ大工事したのに主人公に対してこのあたりは何だろうか?大して報酬あげてないだろうに
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