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4-8.黒歴史

馬車の改良は車輪の直径が1mのものを改良するか。

今絶賛使用されているので無理。

アイアンゴーレムの重さを1/4にしたが32体から100体にしか増やしていないので鉄は余っている。

馬車3台分以上はあるが・・・とりあえず改良版を作成し車輪が1mのものと入れ替えて運用に問題がなければ現行の車両を改造しよう。


まず車輪が大きいのは乗りにくいというクレームは車輪の直径を60cmにすればいいだろう。

方向転換にもたつくのは・・・前輪をハンドルで舵を切れるようにしよう。

前回と同じ工法で車輪部分とフレームを作る。

フレームの下にフレームと同じ幅で前後の幅1mで板バネを受けるミニフレームを作る。

ミニフレームに板バネと車輪を接続する。

ミニフレームに縦の軸をつけフレームにベアリングをはめ込んで接続する。

ハンドルは・・・そのままだと転移者とばれるな。船の舵の形状にしよう。

舵を回せばワイヤーで前輪が動作するようにする。これでいいはずだ。とりあえず動かしてみる。

車輪が左右で固定されているので内輪差で車輪が滑る。

それと舵が切れる角度が思ったより少ない。・・・どうするか。

車軸で左右を繋げるのはやめよう。

そうするとブレーキも左右分離にしないといけないのと・・・板バネ1つだけで車軸を支えることになるのか。

板バネ部分は2重にする。

板バネの間の車軸にディスクをつけて・・・自動車と同じ方式でブレーキをかけよう。

ブレーキもワイヤーで動作するようにする。

ブレーキ部分は板バネの車軸を受ける部分に接続する。

ミニフレームは作り直す。フレームに接続する軸を出来るだけ左右側に寄せる。

後輪も車軸を左右切り離さないといけないな・・・めんどくさい。後輪も前輪と同じ作りにする。

後輪はワイヤーの接続を逆にして前輪と逆に動くようにする。動かしてみたらいい感じで走る。


後は・・・馬ゴーレムを軽くするか。モデルの実際の馬が1tのはずなので1tで再作成する。

馬車に中空馬ゴーレムを繋げて領地内の道を試走する。どうやら大丈夫なようだ。

明日の朝に入れ替えて様子を見よう。


さて・・・後はなんだったっけ。

ここの壁の強化は・・・やらないことにしよう。めんどくさい。

言われたら計画中です。でいいだろう。

ゴーレムもアイアンゴーレムに置き換えると言ったが・・・後回しだな。さすがに鉄が足らない。

とはいえゴーレムの防衛には重大な欠点がある・・・堀と壁での防御と・・・直接攻撃しか出来ないゴーレムの組み合わせだ。

侵入されないと攻撃でない。といって拠点から出撃して行くのは意味ない。

飛び道具がいるんだが・・・どうするか。クロスボウでも量産するか?

ボルトを多量に準備しないといけないのか。それとメンテが大変そうだな。

ワイヤーつけた銛を作るか?これなら回収が可能だな。試作品を作ってみる。投げてみるが・・・ワイヤーのせいでかものすごく飛びが悪い。


・・・そういえば銃があるな。なんだかゴーレムが賢くなっているので銃の運用が出来るかもしれない。

錬金術で解凍した銃はどうなっているんだっけ?整理してみるか。


9mm拳銃 4丁。9x19mm弾。ドイツメーカー製の特殊部隊用。マガジンに15発装填。予備マガジン8個。

45口径拳銃 4丁。45ACP弾。ガバメント。マガジンに7発装填。予備マガジン8個。

MG3 7.62x51mm汎用機関銃。

M2 12.7x99mm重機関銃。

ミニミ機関銃 5.56x45mm 軽機関銃。

アサルトライフル 7.62x51mm ベルギーメーカー製特殊部隊用。サイレンサー付レール付。マガジン30発入りが3つ。

対物ライフル 12.7x99mm 標準タイプ。10発入りマガジンが2個。

対物ライフル 12.7x99mm 対空タイプ。10発入りマガジンが2個


45口径拳銃はもんさんに持たしている。9mm拳銃の弾が回復しきっていないな。

前回は中身が黒色火薬になっていはいたが弾数は戻っていたはずだ?

そういえばこの銃はもんさんに持たしてすぐに全弾撃ち切ったのだったな。

そのときに薬莢を回収していなかった。

自分が使った時は薬莢はすべて回収していたし弾も出来るだけ回収していた。

錬金術は修復するときに材料があれば修復だけに魔力を使う。

材料がない場合は材料の作成も魔力を使う。

最近魔力を使いまくっていたので修復されいないのだろう。・・・いや違うな。

材料も作るのであれば黒色火薬にはならないな。材料の作成はするが0からは作れないのだろう。


黒色火薬を作ったのはレシピがあったからだろう。

ゲームで火縄銃を作ろうとする流れがあり参加したことがある。

火薬を作ることは出来た。後は銃の試作を条件を変えて回り持ちで始めたところでとん挫した。

金と時間の負担が大きかったのと一部グループがデータの偽造をおこなったりでうまく行かなかった。

つまりデータは欲しいが試作には手間がかかるので試作をやったことにして失敗したと報告した連中がいたのだ。


レシピはあったので錬金術は黒色火薬を作ったと。

木があれば炭は作れるだろうし土があれば硝石も作れるだろう。

弾丸は・・・たしか鉛に真鍮のコーティングか。薬莢は真鍮か。真鍮は亜鉛と銅の合金だな。

掘った鉱石から亜鉛と鉛と銅を取り出して修復していたがどちらかがなくなったので修復できなくなったのか?

そうなると真鍮があれば弾と薬莢は作れるな。

たしかゲームの鍛冶で最初に作ったのが真鍮製の短剣だったからインゴットがあるはずだ。

あれ・・・ない。もしかして錬金術の修復で勝手に使われたのか。

真鍮製の武器か防具があればそれを潰すか・・・検索するがないようだ。

まあ初期装備だから売り払ってるよな普通。


もんさんに行動範囲を聞いて弾と薬莢は回収しよう。オーパーツなのでそのまま放置はまずかろう。


亜鉛と鉛と銅は・・・迷宮都市で買えるか調べよう。真鍮でもいい。

なにもかも自力とか錬金術で行う必要はない。というかさすがにやってられない。


後は火薬だが・・・これは私の認識が原因かもしれない。

銃と言えば黒色火薬。床下の土集めて尿をかけて硝石を作る話が頭から離れない。

ソフト業界に就職したが大学の専攻は化学だ。

化学記号が吐き気を覚えるほと嫌いになったので忘れていた。

いまだに単位を落として留年した夢を見る。士ねクラム有機化学。


無煙火薬については習った気がするな。

たしかミトロセルロースとニトログリセリンを混ぜるのか。

ニトロセルロースは・・・綿はほぼセルロースだが手持ちが少ない。

たしか木からもセルロースは取れるはず。

化学的いえばこれは効率が悪いが・・・これは錬金術で出来るはず。


ゴーレムに持たしていた棍棒を材料にセルロースを抽出する。これは綿が手本であるので・・・

行ける模様だ。とりあえず鍋に入れてニトロ化するか。

ポーション用の鍋は使いたくない。調理用もダメだな。鍋を新規で作成する。デカいカレー鍋の感じで。

ガラスでコーティングしたニトロセルロース用鍋を作って作ったセルロースと綿を入れる。

化学的にはセルロースを硝酸と硫酸の混酸で硝化するのだが・・・硝石があれば化学反応は錬金術で誤魔化せないものか。


まず硝石を作る。HNO3と言うことは空気から錬金術で作れるんじゃね?

拳銃の薬莢から黒色火薬を取り出し硝石を分離する。

錬金術で空気を材料に硝石を作成する。実物がここにあるので出来るはず・・・

ごく少量出来たところで頭痛がした。よく見たらMPが50%を切っていた。

どうやら急激にMPが減ると頭痛がするらしい。

明鏡止水でMPを回復させる。頭痛が収まってから作業を再開する。

空気から作成はダメなようだな。MP消費が激しすぎる。


たぶん土ゴーレムに硝石が含まれているはずだ。

ゴーレムをアイテムボックスに入れ土に戻し硝石を分離してからゴーレムに戻しアイテムボックスから出す。

拠点に移動させた土ゴーレムを処理していくが効率よくは硝石は取れない。

そういえば硝石は雨に溶けて地下に潜るのだった。

なので民家の床下の土を回収するのか。なるほどな。

しかたがないので拠点にいるゴーレムをすべて処理する。

まあこんなものか。水に溶かしてから錬金術でカリウムを抽出すれば硝酸になるはず。出来たようだな。

先ほど作ったセルロースに硝酸をまぜる。後は錬金術で処理する。

何かが出来たが・・・これがニトロセルロースかどうはまったくわからないな。


先ほど黒色火薬を取り出した薬莢に出来た物質を詰めて弾丸をはめ込む。これで撃てればOKのはずだな。

ターゲットを土壁で作り狙って撃つ。

発射された。成功だ。だが黒色火薬と比べて威力はかわらないような・・・

まあいい。これで汚れでジャムる可能性が下がるはずだ。


ニトログリセリンは・・・まずグリセリンだな。

石鹸を作れば同時にグリセリンが出来るはずだな。先ほどの鍋を再度作成する。

これはガラスでコーティングしたニトログリセリン用鍋。

まず油だが・・・この間倒した五眼猿がアイテムボックスに入っている。これの獣脂を使おう。

五眼猿の獣脂をを鍋に入れて加熱魔法で熱して溶かして油にする。

水と塩を入れて浮いてくる油を回収する。

アルカリは木材の灰を使うか。草の灰では固まらないという話を聞いたような気がする。

錬金術で木の棍棒を灰に変える。灰を水に溶かしアルカリ水溶液を作って先ほど作った油にいれる。

そして塩もいれる。

後は泡立まで加熱魔法で熱を加える。あわわ・・・煙が狼煙のようになっている。いかん。

アイテムボックスに入れて後の処理は錬金術で行う。

泡が出てきたので熱を加えるのをやめ魔法で冷却する。

普通に石鹸が出来た。石鹸を鍋から取り出すと残った液体がある。これがグリセリンの・・・はず。

先ほど作った硝酸を加えてニトロ化。これでニトログリセリン・・・のはず。

ニトロセルロースに比べてニトログリセリンの量が1/4しか作れなかった。

石鹸の分を考えてなかったな。


まあよかろう。ニトロセルロースとニトログリセリンを割合を変え得て混ぜて試射を行う。

ニトログリセリンの割合を5%10%15%20%と変えていくが・・・よく分からない。

威力は上がっている気はする。

残った両方をすべて混ぜて無煙火薬としてアイテムボックスに収納する。

これでレシピとして登録されて次回からは材料のみで自動作成できるだろう。

実際の銃はもっと進んだ火薬を使っているのだろが今はこれが限界だろう。

分析技能のレベルが上がれば解析できるのだろう。


で・・・何してるんだっけ・・・

拠点のゴーレムの武装強化だった。


過去の銃での戦闘実績は

9mm拳銃は当たり所がよければゴブリンをやれる。

MG3はオークの魔王に弾かれる。はじかれた弾はバンパイヤとウェアウルフとダメージは与えられる。

M2もオークの魔王に弾かれるがダメージは与えられる。


HPで壁があって弾かれているのか もしくは基本防御力がある 人間が鎧を着ている状態なのかなのだろう。

もしかすると銃器の性能が下げられているのか・・・もしくはこの世界の生物の防御能力が高いのかもしれない。

烈風と戦った時に樹木をなぎ倒したことを考えると防御力が高いのが正解か。


最低でもM2重機関銃ということか?ばらしてみて模造品を作るという手もあるが・・・クルーソー産のM2は性能が悪いぜと裏でゴーレムにディスられそうだな。

それだけでなく射撃中に壊れるとかもありそうだ。

なにかいい銃はないか探してみる。


あった。M134ミニガン・・・7.62x51mmか。だめだな。


12.7mm以上となると銃ではないか。


あった。九六式二十五mm3連装高角機銃。


対空機関砲で25mmなので威力は十分だろう。・・・2.8tか。あかんがな。


どうしてこんなものがあるのだろうか。・・・これは1/700の武器のプラモの部品だな。

仮想戦記の船をプラモデルで再現しまくっている時期があった。

主砲以外を全部降ろし長10センチ高角砲と九六式二十五mm3連装高角機銃、2連装高角機銃、単装高角機銃を満載した大和や長門や巡洋艦や駆逐艦を作った。

76mmスーパー・ラピッド砲やCIWSを搭載し垂直セルに巡航ミサイルを満載してアーセナル艦になった武蔵も作ったな。

仮想の戦闘機や攻撃機も作って翔鶴に乗せたがこれは失敗だった。小さすぎて全くわからないのだ。


そういえば1/700の部品を買いまくって余った武器の部品はプラ版を使った巨大空母を作って乗っけたっけ。

空母翔鶴のプラモに乗せるための1/700航空機の余りも全部乗っけた。

中心に一段上がった航空機用甲板。周りに一段下がった甲板に余った副砲や機銃を付けた船と言うより浮島のような船。

よく考えれば何していたんだろうあの頃。

・・・もしかして凍結された兵器の中に有ったりしないよな。

あった・・・


もしかすると・・・あれもあるのか?

あった。ヘリ搭載能力がなく甲板しかない揚陸艦とヘリ搭載艦を一緒に運用すれば強襲揚陸艦になるよ と言うニュースを見て作った。

だったらくっつければいいじゃない。

と言うことで余った武器が満載の揚陸艦4隻に空母をくっ付けた艦。

1/700の陸上兵器が欲しくて買った1/700輸送機も乗っけた挙句、新型原子力空母に乗っけるために買った1/700の航空機やヘリの余りも載せてた。

もちろん揚陸艦にはLCUもLCACも搭載。1/700の陸兵器、輸送車も満載だ。

さすがにこれはないな。何考えてるんだ最高神。恥ずかしいだろうこれは。私が。


真鍮は亜鉛と銅だ。鉛じゃない。

何処のアホだ?

私だ!

すいません。修正しました。

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