表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
537/537

22-19.思考がぶれぶれ

申し訳ない。

とある事情で天に召されるとこやった。

今から不定期連載になります。

よく見るににガタが来たのはコピー作成した車両。

オリジナルの部品をかき集めて作った方は・・・あれ?

ガタ来てないジャン。


あれれ・・・

となるとオリジナルの車両に比べてコピー作成した車両はガタが来やすい。

ということか。

あれれ・・・

なぜなんだろう?


コピーした時に精度が落ちてる。というかまあ落ちるだろうな。

のでガタが来やすい。

んんむむむ・・・


だとすっとコピーで作ったものにはすべてついて回る問題か。

うぬぬぬ・・・

どうすっか?


まてまて。まずコピーの精度問題であることを確定させねば。

まずオリジナルとコピーがどの程度誤差があるかを調べないと。


実際に見てみる。


・・・・誤差無いずらな。

まあそれはそうか。見て分かるようだとコピー作成の意味はない。


拡大して比較してみる。

ぐいぐい拡大して比較して比べる。


げろげろ。


拡大してみるとけっこう誤差有りまくりですな。

この誤差を修正しなるべく小さくして作り直すか。

うーん。ちと待てよ。さすがにそれはめんどくさい。

これは駆動するとこだけ作り直すか。

そうすればただの板の所は無視できる。


さすればまず駆動する部分を作り直すというか修正しよう。

そこで見本にするのはオリジナルのパーツ。

拡大する倍率を限界まで上げてそれと同じになる様に錬金術で修正する。


ほよほよーほよほよー

ほよほよーほよほよー

ほよほよーほよほよー


まあ拡大した画面では差分が小さくなった。だが差が0にはならん。

だが見てる拡大を小さくすれば誤差は分からん。まあこれでいいやろ。

これで駆動できるか走行実験を追加する。


ちょいと待て。


今加工したのは車軸のとこだけ。

実際に加工がいるのは履帯の所にもいるのでは?

多分いるだろう。ということで同じく加工していく。


ほよほよーほよほよー

ほよほよーほよほよー

ほよほよーほよほよー


よし!こいつでいいやろ。テストを再開しよう。

おなじ条件でテストをする。これで同じ性能を示せば今回の改造は成功だ。


は?


俺の背中側に立っているやつがいる。そこに立つなというとるに。

だれだ?

重機マニアのドワーフか。

なんの用だ?


「何踊ってる?」


なに言ってる?

分からんな。まあええやろ。


「なんの用で?」

「ん?これだ」


何だこのガラクタは?


「引きちぎれた弾だ」


?さて?

ああ。彼女は銃の薬莢を使い回していたのだったな。何回か再利用すると薬莢がへたって行く。

これは銃の薬室に嵌った薬莢を力で抜いた千切れた部品だな。それも5.56mm。


これらを材料にして薬莢を再作成する。

どうやって薬莢て作るんやろ?

鋳型に流し込んで・・・


違うな。


作れはするが数が作れん。

なんかこういうのは絞りを使って弾をカシメ留めると聞いたことがある。

といってパイプを作って絞って行くのはなんか違う気がするな。

そこまで多量生産する気はない。と言うか絞りって何やねん。

底の部分だけ鋳型で作ってその上はパイプにする。そして弾を嵌めてガワを絞ればいい。


なんか違うが取りあえずはこれでいいだろう。

いい感じで薬莢を選んでそれの型を取る。


・・・違うか。


外側の型だけ取ったかてそれではいかん。

まず弾を抜いて火薬を取り出して薬莢だけにしよう。

その薬莢を外からと内からで型を取って鋳抜こう。


む・・・その際は今回と同じように拡大して見てみて精度を上げよう。

と言うことで型を取る。


あれれ・・・この薬莢円筒状になってない。円錐状になってる。

となると鋳型で作ったら下になるほど分厚くなる。


まあいいか。重要なのは外寸。薬室にびったり嵌ればよかろうなのだ。


一応作ってみよう。


魔鉄で型を取って内側の型も取る。

そこに溶かした元薬莢を流し込んで型を取る。

あれれ・・・弾はない。これは少しこちらから持ち出すか。


魔石から作った火薬を詰めて弾を差し込む。そして薬莢を外から押し込んでぐっと薬莢を押し込む。

そして実際の撃ってない弾と見比べる。

拡大して見比べる。


出来た。

むう・・・


これを渡してOK。と言う訳にはいかんな。

試射するか。


つうのか試射して貰わないといかんのか。


「ちょっと作ったんで撃ってみてください」

「自信がないのか?」


疑われとるがな。まあ仕方がない。


「こっちでの銃では撃ったことありますよ。そっちの銃ではどうだか分かりません」

「こっちの銃は強化してるから大丈夫だと思うぞ」


なんか論点がずれてる希ガス。精度のことを言ったのだが威力に話題になってる。


「良ければ銃のメンテもしますが?」

「そう言って銃を弄る気だろ」

「なせ分かった」


何故かばれてる。

うぐぐぐ・・・


まあ予備のバレルだけを交換部品として渡しておこう。

予備のバレルは今から・・・あれ?なせか目的の銃がある?


あれれ・・・

これはコピーして作ったか?

ああ・・・銃を解凍したのにたまたまあったのか。

これをばらして渡しておこう。


予備バレルを渡して銃を撃ってもらう。

まず単発で。


「これは強化版だな」


まあ撃てるからいいようだ。

まあ次は連射で。


うん・・・まあ撃てるようだが。何だが妙だな。

いっぺんオリジナルの弾を渡して連射してもらおう。

あれ・・・作った弾では連射が遅くなってる気がする。


もしかして魔石の火薬では威力が増して連射が遅くなるのか?


「どうやら薬莢が重くなっているようだな」


持って重さを比べてみると・・・ホンマや。


今回作った薬莢は重くなっているようだ。

どうやら作り方が違うことで重さが違うようだ。

分厚く作ってしまったってことだな。

重くて威力増しなんで連射が遅いと。

つうか良く連射出来たな。そこいらが変わると条件が変わって連射どころではない気がする。

それも5.56mm。自作での弾で撃ったことない。


何かやってる?渡したバレルに交換してるのか。

そして撃った。


「おお・・・濃く当たる様になったぞ」


交換したバレルを見せてもらうと・・・削れてスカスカやん。


「この擦り切れたバレルはこっちで預かって修理しますね」


おや・・・何か文句を言うと思ったがそんなことはなかった。


そのまま渡した弾を持って去っていった。


妙だな。誰かがルチアの皮かぶってるに違いない。


まあそれはいいやろう。

薬莢が重い。威力が増している。ルチアさんの銃では撃てたが普通に考えたたら撃てなくなるだろう。


どうするー

取りあえず薬莢の重さは合わすか。


それには作り方を変えないかん。むむー

それと威力が増してるなら薬莢は頑丈なほうがいいし。

それとも魔石の火薬を減らして威力を合わせるべきか?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
お久しぶりです。 再開するのを楽しみに待っていました。 お身体に気をつけて長く続けられることを願います。
おおぉぉ……。 なんと……それは大変でしたね。 どうかご自愛くださいませ_(._.)_ また、それでも物語の続きを諦めないでくださっていることに、感謝を。 いつも更新楽しみにしていますっ!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ