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彼女の願い、俺の祈り

これからの物語は一人の少年とそのまわりの仲間の過酷な人生をまとめたモノです。


苦手だと思ったらすぐ引き返してもらえたらと思います。




ある6歳の少女が俺に言った。

「将来私ね、お星さまになるんだ!」


少女は確かにそう言った。


俺には良く分かった。

シャレで『(スター)になりたい』っていう訳では無い。


空に輝く星になりたいと…



それから数ヵ月後、俺はその言葉を思いだし「自分も星になりたい」と強く祈った…



星になることなんて…

ましてや人間である俺がなれる筈は無い。



今みている貴方にも不可能なのかも知れない。

こんな事を考える高校2年生もいないだろう。



でも俺は信じたい…



__星になる瞬間(とき)まで…____





初めまして 漆黒ですよ~。


人生は必ずしも、幸せではないです。

かと言って不幸と悲しみでは無いんですよ。


今回の小説のテーマは『生と死 幸せに悲しみ』です。

この小説でたくさんの事を伝えられればと思います。


そして裏テーマ「喜怒哀楽」です。

その事も気にしながら見てくれたらさらに、いいんではないでしょうか。


最後に、初めてなので読みづらいでしょうが長らくお願い致します。

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