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23年5月末ごろ

5月ごろに気になった新刊の帯を持ち帰ったものをまとめてます。

カオスなSDGs グルッと回せばうんこ色

 なんて題名の本だ。元京大変人講座教授、と、帯にあるけど、どんな内容が書いてあるのか。科学的観点と教育的観点から考える「ほんとうの持続可能性」。面白そう。


27000冊ガーデン

 図書館ミステリー、らしい。


カンヴァスの恋人たち

 80歳の画家。こんなんな時代を生き抜いてきた彼女の悲しくも美しい、秘められた愛とはー。


私雨邸の殺人に関する各人の視点

 帯を見る限り、面白そう。軽く読めるのなら試してみたい。


偽情報と独裁者

 ノーベル賞ジャーナリストの警告。気になる。


迷えるウクライナ

 ロシアと同じ東方正教を信仰してきたウクライナ。との帯の文言に唸る。なんとも言えない。


ユートピアとしての本屋

 パラパラまくり、導入を読んだ。文章がとても読みやすい。若い人の文だと感じた。まだ、肝心なところまで読めてない気がする。


ミルク・ブラッド・ヒート

 ミレニアル世代が描く、女性たちの暗き闇と、瑞々しい赦しのとき。ブラック・フェミニズムの新地平。過激でダークな11篇


知識・無知・ミステリー

 〈百歳の哲学者〉の科学エッセイ。こういうのを読んだ方がいいと思う。読まないと思うけど。


あなたを想う花

 墓地を管理するヴィオレットの話。帯の文言で読みたくなった。


龍のはらわた

 家族が皆殺しにされる地獄絵図の中、一人生き残った少女。読んでみたくなる帯だ。


神経神学

 人間は脳を通してしか世界を感じることができない。そういうことをどんな風に学問にして、解明しようとしているのか。文字に書いた言葉で理解できるのか。読む気はないけど、すごい本だな。


鏖戦/凍月

 ハードSFの巨星グレッグ・ベアの代表中篇を収録。ハードSFって、どんなだろ。


インフレ・ニッポン

 経済の本は読んだことない。経済学者でも統計学者でもない新聞記者が、筆者なりの考えをまとめて書いたらしい。専門家の本が読みやすいのか新聞記者の本が読みやすいのかはわからないけどこういう本を読んだ方がいい気がする。


キツネとわたし

 生物学者のエッセイ。ちょっと気になった。


幽霊ホテルからの手紙

 〈中国のスティーブン・キングが日本初上陸〉らしいよ。読んでみたいね。


ローズマリーのあまき香り

 1977年の事件の謎解きをするの?読んでみたいけど、本の厚みよ。いつか、読めるかな。




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