No 2
あらすじと少し展開が、違ってくるかもしれないので、ご了承下さい。
ダークな展開や、明るい感じがない展開になるかもしれません。
ブックマークをしていただき、ありがとうございます!
これからも頑張っていきます!
「はぁ、はぁ、はぁ、もうすぐだ。」
この体、スッゴク重い。いや、重く感じるんだ。
全然体力がない。前世も、前々世も、それなりに
体力があったから、疲れなかったけど、
この体、体力が無さ過ぎる。まだ、1キロも歩いてないのに。
...これから、時間ある時には体力つけよう。
「レイ~!!頑張ってぇ~、あと少しだよぉ~」
「う、うん」
「ここだよぉ~!レイ、ここ通れる~??」
「ギリギリ行けるよ」
せ、狭い!まぁ、しょうがないか。ここの街の中に入るには、多分
身分の証明とかしなければならないところを、私は(私達は)街の
使われていないような村?の小さな穴を通るんだから。少しでも我慢!
「よいしょ!...?あれ、ここって使われてない村?みたいなところ
じゃないの?人がいる。それに、とってもボロボロで...。」
「うん。ここはねぇ~、貧民街といって、とっても貧しい人達が
暮らしてるんだよぉ~」
「貧民街...?」
つまりは、ここはちゃんと人が暮らす場所なの?こんなにもボロボロ
なのに?可哀想...でも、私には何にも出来ない。ごめんね...
「...レイ~?レイは、この街に来たかったんでしょ~?ここに
ずっといても、なにもならないよ~?だから、いこ...?」
「そう、だね。今の私はなにも出来ないのに、ここにいたって何にも
変わらないよね!ごめんね、なな。いこ?」
「うん、じゃあねぇ~ききたいんだけどぉ~今日は、どこで寝る~?
街を案内したあと、多分日が暮れるよぉ~?」
「そっか!忘れてた...どうしようか。あっ、そういえば外に森が
あるから森は?」
「森~?そんなのどこに...ほんとだ~!来た道と逆の場所に
森があったんだねぇ~。いいよぉ~、今日は、森で寝よう~。
ななは~地の精霊だかねぇ~、森での安全の保証は、おまかせ
出来るよぉ~」
なな、胸を張るほどの自信があるのね。それなら、任せても安全かな。
「うん!じゃあ、お任せしようかな。なな、それじゃあどこがいいか
探しに行こう!」
「まって!寝る場所を探すのはななにお任せしてぇ~!なな、いい場所
探してくるから~」
なな、スッゴく張り切ってる!余程嬉しかったのかな?
「フフッ、それじゃあお願いします!私はその間、街を見てもいいかな?」
「いーよぉ~。あんまり目立つ事しちゃだめだよぉ~、レイ~。」
「うん、それじゃあ2時間くらいでいーい?2時間くらいたったら
ここに来てね!」
「うん~。分かった~、じゃあ2時間後ねぇ~!!」
誤字や脱字の指摘、していただくと助かります!
たくさんの感想、お待ちしています!
名前を忘れることがあるので、いちいち「誰だっけ?」と確認してしまいます(笑)
次回は、レイの街編です!