No 1
評価やブックマークをしていただくと、次も沢山かきたくなるので、良いなと思ったら
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「こっちだよぉ~!」
「はぁ、やっ、やっとか~!疲れたぁーー!!どれどれ...うわっ!」
すっすごい!でっかい街だな。あっ、よく見れば人が沢山!!人がた...く...さ...ん...無理無理!!人が沢山いるところは、嫌だ!で、でも行かなきゃここにいるしかないし。
でも、ここはもっとやだ!!だから、だから...
「大丈夫~?街、行きたくないのぉ~?嫌なら他探さなきゃだねぇ~ますたぁ~?」
はっ!私には、なながいるから大丈夫だ!前世と前々世は、友達のような人はいたけど、心から安心出来る人はいなかった。でも、ななは私と契約した。契約といえば、相手を裏切らない事だから、ななは私を裏切らず、ずっといてくれるはず。だから、私はななに心を開いてもいいんだよね?
いや、私と契約をしてくれたななに心を開かないでいたら、ななに申し訳ない。
「ううん!行こう!ななは、ずっと私に付いてきてくれるんでしょ?」
「当たり前だよぉ~それが、ますたぁの願いならななはどこまでも付いていくよぉ~!!」
「ありがとう!なながいてくれてよかった!」
「嬉しいよぉ~」
「あの...なな、話変わっちゃうんだけど、あそこの街は通るときに何か必要になったりしないの?あと、あそこの街の名前教えてくれる?」
「分かったぁ~!あのね、あそこの街はね確かねぇ~門からじゃなくて、他の通れる所があるからねぇ~そこから通るのぉ~。あとね、あそこの街はね、『レリュンナ』っていう名前だった気がするよぉ~。あ、名前には特に意味がないらしいけどねぇ~。まぁ、いいやぁ~、行こう~。ますたぁ~」
「あの、出来れば『ますたぁ』じゃなくて、『レイ』って呼んで欲しいな。」
「うーん、良いよぉ~、レイ!行こう!」
「あの、最後に一ついいかな?ごめんね、さっきから足止めしちゃって。精霊って、普通の人?とか、他の人?とかに見えるの?」
「ううん。精霊はね、見える人もいるけど、基本的には近くにいないから見えないし、喋れない。でもねぇ~精霊が気に入った人には見えるし、喋れるよぉ~それが、例え元々見えない人でもねぇ~。」
「なるほど、そっか。ありがとうね!よし!改めて行こう。『レリュンナ』へ!!」
誤字、脱字があったら指摘お願いします!
街へ行くまでに結構時間がかかってしまいました。次回、街へ行きます!
『レリュンナ』は、王都ではありませんが、王都の隣の街で、この国で、
三番目に大きい街です!