ユウヤツに秘密?
大男ラゴウ:
うぬは……やはり異様だ。
[発言力 1000/1000]
大男カイゴウ:
[1000/1000]
ユウヤツ:
お前らは確か――荒ら屋にいた野盗!?
大男カイゴウ:
絆の発言――〔人々を繋ぐ〕、〔温もり〕。
この類なら、まだ分かる……だが!
〔味わい深い〕、〔寝覚めが良い〕?
大男ラゴウ:
なぜそんな物にも、発言力がある……?
発言は、聴き手と通じてこそ。
たった3音の〔きずな〕――これはもはや、単語でしかないはず。
ユウヤツ:
……いや、通じている! 3音だとしても!
絆はそれだけで、誰にでも繋がる……通じるんだ!
ラゴウ:
否!〔うぬ自身に秘密がある〕はずだ。
いったい何者か――今ここで暴いてやる!
カイゴウ:
あ! あそこ、UFO UFO!!
ユウヤツ:
何!?
カイゴウ:
ハハッ! まーたかかったー!!
発言する!
「俺、UFOを何回も見たー!!」
ラゴウ:
発言する!
「 金 剛 二 指 鞭 打 !! 」
ユウヤツ:
ぐぁっ!?{-1000}
うぐぅ!?{-1000}
[63000/65000]
カイゴウ:
「マジで光ってた!」
ラゴウ:
「 鋼 玉 打 額 指 弾 !! 」
ユウヤツ:
あっ!?{-1000}
うんっ!?{-1000}
[61000/65000]
ユウヤツ:
「絆だッ!!」
カイゴウ:
げはっ!?{-65000}
[0/1000]
ラゴウ:
無駄だ! わしは筋肉で耳を塞――
ユウヤツ:
「キズナッ!!」
ラゴウ:
ぐふつ!!{-65000}
[0/1000]
カイゴウ:
ばかな……絆って、言ってるだけ……
ラゴウ:
意味、不明だ……あり得ない……うぬは一体……
ユウヤツ:
もっと繋がる時が、必ず来る! お前たちにも!




