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公子セラキ:
……ユウヤツ殿、拘束した賊が証言した。
貴殿は潔白だ。こちらの誤解で、ご迷惑をかけた。
公女セラハ:
お、お詫びします……!
従者ゲガン:
……我が不徳の致す所です。
公子セラキ:
慎んで、お詫びする。
○○○○○○○○○○○○○
“慎んで、お詫びする。”
――公子セラキ
発言レア度★★★☆ ウルトラレア!!!
○○○○○○○○○○○○○
ユウヤツ:
い、いや。誤解が解けたなら良いんです! はは……
セラキ:
それではこちらの気が晴れない。
公子セラキは凛として詰め寄り、ユウヤツに肉薄する。
ユウヤツ:
これ以上かかわりたくない!
(恐縮です、どうぞお構いなく)
セラキ:
ユウヤツ殿。本音の方を、発言しておられる?
ユウヤツ:
はっ!?
セラキ:
求職中、との証言もあった。
貴殿さえよければ、私が口を利かせようか?
ユウヤツ:
……え?
セラキ:
数々の不敬へ充てる分には、償ってみせる。
公女セラハ:
それは僥倖ですわ!
ユウヤツ:
……え。し、仕事を、くれる? の?
従者ゲガン:
さよう。6大貴族・ドレーダ領主――
セラキヤ伯爵がご嫡男の、お召しですぞ。
笑顔のドレーダ軍ご一行。
ユウヤツ:
……な、なんか凄い事になった……?
セラキ:
認め物をお渡しするまで、軍の幕舎でお寛ぎ願う。




