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句読点、改行が滅茶苦茶かもしれませんがご了承ください。
僕の青春時代をノンフィクションで、多少脚色して書いていきます。
見る方が専門なので投稿はたまにで、
世の中には数多の人生と言う物語がある。
それは、全く違うようでどことなく似た人生が殆どだ。
ここでは、自分の小学校の終わりからの人生を振り返ってみたい。
わたしのそれは他の人とは全然違っていた、、、
「中学で一緒に同じ部活に入らない?」
図書室で本を読んでいた自分に話しかけてくれた女子がいた。
驚いた
僕はいじめられっ子だったから、、
無視する様ないじめなら良かったが、僕の地域は素行が悪い地域だったのでそうはいかなかった。
良くてサンドバッグといったところか。
泣き虫な性格がそれを助長させたのだろう。
悪い意味で学校で自分の事を知らない人がいないくらい目立つ存在、そんな僕に彼女は笑顔で話しかけてきた。