♯09 酔うほどに
「呟きを共にできれば・・・」
酒に酔うほどに。
たわいもない文字を連ねて。
何か、知ったようなふりをして。
僕はくだらない文章を。
カクヨミにアップしています。
朝、目覚めると。
死ぬほどに後悔する。
稚拙なエッセイ。
ああ・・・。
笑ってください。
でもでも。
今宵は、素敵な投稿に出会ったから。
まるで。
高校生の文化部のように。
綴りたい気持ちになったのでした。(笑)
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第1話 徒然のままに
語ろうにも。
何もありましぇん。(笑)
只、酔っぱらって。
自分の中に蠢いている。
何か、得体の知れないものに、指がキーボードを叩くのです。
万葉の頃の言の葉。
限られて貴族の中だけだろうけど。
一字一句が。
何百年を過ぎた僕達の心に染みこんでいきました。
僕の文字が。
同じように未来の人々に届いてくれるかな?
・・・なあんて。
思ったりして。(笑)
楽しいなぁ・・・。
本当にくだらない戯言にも。
コメント、下さる人がいる。
生きている実感。
それで、十分・・・。
何十年も前の僕は。
一人きりで、黙々と綴っていました。
誰にも見せられなくて。
只の自己満足。
今もそうだけど。
それでも。
色々な人達と交わす言葉の歓び。
う~ん・・・。
はい。
酔っぱらってます。(笑)
ではでは。
お休みなさい。




