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幽霊屋敷の住人

幽霊屋敷の調査に訪れた探偵。

雷に打たれて永遠の眠りへ。


目覚めた彼の目の前にいたまだ幼い屋敷の女主人は笑う。


「私の屋敷へようこそ。」



彼女の話を聞いたところわかったこと。

屋敷の近くで死んだ人の魂は、幽霊となってこの屋敷に引き寄せられて閉じ込められてしまうらしい。


今いる住民は以下の通り。


一人は幽霊を封印する仕掛けを作ったエクソシスト。

その仕掛けを発動するために彼は命を捧げた。


二人目は引きこもったきり姿を見せぬ青年。

彼は自らを虐げる人々から逃げるために自害した。


そして最後にこの屋敷に住んでいた若き女主人。

屋敷にこもったまま治療していたが病に倒れた最初の住人。


探偵が自分の正体を明かすと、女主人は思いつめた顔をしながらも信じられないことを話し始めた。


「おねがいです。助けてください。


何者かが、私たち幽霊を殺そうとしているんです。」




調査を初めて探偵が初めて目にしたのは、自分が雷から助けて生き残った助手だった。

殺霊事件、としてのお話しを考えてみました。

ミステリー苦手なのにミステリー書いてしまったという。

本当はもっと物語になるはずだった。


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